2008年07月18日

野茂英雄、引退を決意…現役続行を希望するも獲得球団なく

野茂英雄、引退を決意…現役続行を希望するも獲得球団なく 2008年7月17日(木)20時17分配信 読売新聞

 【ロサンゼルス=臼田雄一】日本人大リーガーの先駆者的存在で、日米通算で201勝をあげた野茂英雄投手(39)が現役引退を決意したことが17日、分かった。

 今年4月にロイヤルズから戦力外通告を受け、その後、現役続行を希望したが、獲得へ動く球団がなく、引退を決めた。

 野茂投手は、大阪出身で1990年に近鉄入り。5年間で78勝をあげた。95年にドジャースへ移籍し、この年に新人王。特有の投球フォームは、「トルネード投法」と呼ばれ、全米にブームを巻き起こした。その後、メッツ、タイガースなどを渡り歩いた。今季開幕はマイナーで迎え、4月5日にメジャー昇格、1000日ぶりの復帰登板を果たしたが、結果を残せず、4月20日に戦力外通告されていた。

 メジャー通算成績は123勝109敗。ノーヒット・ノーランを2度記録した


<野球>野茂英雄が現役引退 HPで表明 日米で201勝
2008年7月17日(木)23時0分配信 毎日新聞

現役引退することが明らかになった野茂英雄投手

 日本人選手の米大リーグ移籍に道筋をつけ、日米通算201勝を挙げた元大リーガーの野茂英雄投手(39)が17日、現役引退することを明らかにした。同日、自身の公式ホームページで表明した。

 野茂投手は今季、ロイヤルズとマイナー契約を結び、開幕直後に3年ぶりとなる米大リーグ昇格を果たした。しかし、中継ぎで3試合に登板しただけで、4月20日に戦力外通告を受けた。現役続行の道を探ったが、獲得に乗り出す球団はなく、引退を決意したとみられる。

 野茂投手は大阪・成城工高から社会人・新日鉄堺に入社。88年の第59回都市対抗野球で若獅子賞(新人賞)を獲得したほか、88年ソウル五輪では、日本代表として銀メダル獲得に貢献した。90年ドラフト1位で近鉄入団。体を大きくひねる「トルネード投法」で話題を集め、新人王や、入団から4年連続で最多勝・最多奪三振のタイトルを獲得した。

 94年オフに近鉄を任意引退の形で退団し、ドジャースに入団。村上雅則氏(ジャイアンツ)に次ぐ日本人2人目の大リーガーとなり、95年シーズンに13勝6敗で新人王を獲得。「ノモマニア」と呼ばれる熱狂的なファンも現れた。96年には日本人投手として初めて、大リーグで無安打無得点試合(ノーヒット・ノーラン)を達成。01年に2度目を達成し、ナショナル、アメリカンの両リーグで記録した史上4人目の選手ともなった。日本プロ野球での通算成績は78勝46敗1セーブ、米大リーグでは123勝109敗だった。【村田隆和】



タグ:野茂英雄
posted by エリコ at 06:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 野茂英雄 引退
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