2008年08月12日

終盤に余力残す策が的中=北島、勝利と記録両方手中

終盤に余力残す策が的中=北島、勝利と記録両方手中
 【北京11日時事】北京五輪の競泳男子100メートル平泳ぎ決勝で、北島康介日本コカ・コーラ)が世界新記録の58秒91で2連覇を遂げた。

2冠に輝いたアテネ五輪は、試合展開や屋外プールという条件面もあって自己記録の更新はならず。

今回は万全の調整や泳ぎやすいプールなどの好材料を背景に、事前のレースプランが見事にかみ合って勝利と記録の両方を手にした。

 前日の準決勝では前半のハイペースがたたり、力みから予選よりタイムを落とした。その結果などを踏まえ、平井伯昌コーチは決勝の前、北島に「勇気を持って、最初はゆっくり行け」と作戦を指示した。
 これを受け、「一かき一かきに集中し、テンポ良くいくことしか考えなかった」と北島。前半のストローク数は200メートルのレース並みに少ない16回。大きく、リラックスした泳ぎで余力を残し、勝負どころと踏んだラスト10―15メートルもスピードは落ちなかった。日本記録の59秒44を一気に0秒53も更新。金メダルに彩りを添えた。
 世界記録と金メダルの両方を狙った3度目の五輪。平井コーチは「4年前の自分を乗り越えて金を取ってくれた気がして、成長してくれたなとうれしくなる」と語る。
 日本競泳陣が世界新記録で五輪の金メダルを奪取したのは、1972年ミュンヘン大会の田口信教(男子100メートル平泳ぎ)と青木まゆみ(女子100メートルバタフライ)以来という快挙。12日からは、6月に世界記録を出した200メートルがスタート。ダブル世界新で2冠という期待が、一層膨らむ。(了)

ハンセン北島を意識…まさかの失速/競泳2008/07/08

★★★

北京五輪


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JOC: 第29回オリンピック競技大会
http://www.joc.or.jp/beijing/

北京五輪特集(Sports@nifty)

JOC - 日本オリンピック委員会
http://www.joc.or.jp/

JOC - 北京2008
http://www.joc.or.jp/beijing/

北京オリンピック - Wikipedia

2008年北京オリンピック特集
http://2008.searchina.ne.jp/

@niftyテレビ番組表 北京五輪特集
http://tv.nifty.com/special/beijing/kitazima.htm


近代オリンピック - Wikipedia


posted by エリコ at 03:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | 水泳・北島康介
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