2009年09月14日

<イチロー>また新たな伝説 近代野球におおきな足跡

<イチロー>また新たな伝説 近代野球におおきな足跡9月14日11時54分配信 毎日新聞

 【アーリントン小坂大】イチローが、また新たな伝説を作った。米大リーグ、マリナーズのイチローは13日、レンジャーズとのダブルヘッダー第2試合の二回に遊撃内野安打を放ち、大リーグでも前人未到の9年連続200安打を達成。1894〜1901年にウィリー・キーラー(オリオールズなど)が記録した8年連続200安打を上回った。

 また、1900年以降の近代野球に限ると、イチローに次ぐのは1983〜89年にウェード・ボッグス(レッドソックスなど)がマークした7年連続となる。

 今季は3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で日本の主軸としてチームを連覇に導いたものの、胃かいようのために開幕から8試合を欠場。また8月末には左ふくらはぎを痛めて、8試合の欠場も余儀なくされた。それでも安打を打ちまくり、今季出場128試合目で大台にたどり着いた。

 ◇苦難の連続の中、イチローらしく決める

 イチローらしく決めた。第1試合で二塁打を放って王手をかけたイチローは、40分の休憩で始まった第2試合の二回の第2打席。カウント2−0と追い込まれながら、レンジャーズの先発左腕ホランドの148キロの外角直球を流し打って遊撃内野安打。今季55本目の内野安打だった。

 今季は野球人生でも初めて直面した苦難の連続だった。3月の第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)では、日本の主軸としてチームをけん引し連覇に導いたが、大会後に胃かいようを患い、メジャー9年目で初めて故障者リストに入った。開幕戦を含めて8試合を欠場し、200安打達成を危ぶむ声もあった。

 8月下旬には左ふくらはぎを痛めて8試合を欠場した。発表は「張り」だったが、実は肉離れ手前の状態だった。そのため1日に復帰後は足で稼ぐ安打は影をひそめたが、スピードに乗って一塁を駆け抜けた200安打目の姿は、イチローそのものだった。

 逆境に立ちながらも記録に到達した原動力は、徹底した自己管理だ。試合前は誰よりも早くグラウンドで立って、入念にストレッチ。試合中も絶えず関節を動かして体を万全な状態に保つような努力を続けている。

 日系4世でイチローの理解者でもあるワカマツ監督

「彼のプレーぶりは25歳の選手のように若い。彼は50歳までプレーすると言っていたが、本気かもしれないね」と話した。

実現不可能にも見える高い目標を掲げ、自らを磨き続け、ひたすら前に進む。それが数々の歴史を塗り替えてきたイチローのスピリットだ。【

イチローはメジャー挑戦の時期間違えた?地元紙がコラム

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posted by エリコ at 17:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | イチロー
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