2010年02月24日

安藤、自己の挑戦に誇り=「すっきりした」SP浅田SP2位、金妍児トップ=安藤は4位につける〔五輪・フィギュア〕

安藤、自己の挑戦に誇り=「すっきりした」SP〔五輪・フィギュア〕(時事通信) 2/24 17:05 コメント数:216件

 結果より自身の思いに胸を張った。

安藤は演技の冒頭でルッツ、ループの連続3回転ジャンプに挑戦。うまく決まらず、3位に6.60点差のSP4位と少し出遅れた。

それでも、「安全策を取らず、自分でトライできたので気持ちはすっきりしている」と、はっきり言い切った。

 難度の高い技にプライドを懸け、バンクーバーに入ってきた。二つ目のジャンプが回転不足となり、着氷ではスムーズさを欠く。「減点はちょっと悔しいし、順位も大切だけど、3―3をやると強い気持ちでやってきたから」。

自らの選択に納得の表情を浮かべた。

 ライバルの金妍児、浅田が高得点を出した後、最後で迎えた滑走。

重圧の掛かる状況で「緊張はしていたと思うけど、自分のペースを持ってモチベーションを保てたのはすごく良かった」と言う。

大舞台での精神面の好感触は、2日後のフリーへ大きな武器になるはずだ。

 表彰台の期待も背負った前回のトリノ五輪では15位。「自覚不足」もあって本来の実力を発揮し切れなかった。「4年前から成長したねと言われるよう、自分らしさを忘れずに最後と思って頑張りたい」。元世界女王は無心の境地で滑る。(バンクーバー

浅田SP2位、金妍児トップ=安藤は4位につける〔五輪・フィギュア〕(時事通信) 2/24 14:09 コメント数:234件

 フィギュアスケートは23日、女子ショートプログラム(SP)が行われ、浅田真央(中京大)は73.78点で2位、金妍児(韓国)が世界歴代最高の78.50点でトップに立った。

浅田は3回転半ジャンプ(トリプルアクセル)を成功させて高得点をマークしたが、昨季世界選手権優勝の金妍児は完ぺきな演技で浅田を上回った。

 安藤美姫(トヨタ自動車)は64.76点で4位。鈴木明子(邦和スポーツランド)は61.02点で11位だった。ジョアニー・ロシェット(カナダ)が71.36点で3位。
 フリーは25日に24選手が出場して行われ、浅田は最終組の4番目、全体では22番目の滑走。安藤は20番目、金妍児は21番目、ロシェットは23番目に演技する。鈴木は一つ前の組で全体の14番目となった。 (バンクーバー時事)

見せつけた女王の自信=金妍児、SP世界最高を更新〔五輪・フィギュア〕(時事通信) 2/24 13:26 コメント数:1295件

 ジェームズ・ボンドの映画「007」はもう金妍児の音楽といっていい。腕を頭上で組み、体をくねらせるポーズを解いて滑り出すと、それまでの硬かった表情が別人のようになった。ジャンプはスピードがあり高い。自身のSP世界歴代最高点を2点以上更新する78.50点を出した。
 昨季世界選手権を世界歴代最高点で制し、今季も滑り出しは順調だった。初戦のフランス杯を圧勝。スケートアメリカではSPで自己記録を塗りかえたが、フリーで入れた3回転フリップで転倒した。GPファイナルのSPでもフリップが抜けて1回転に。少し雲行きが怪しくなっていた。
 SP当日の早朝練習でも激しく転び、不安はあった。技術面より重圧なのか。それでも、オーサー・コーチは「五輪は地球上のどんな大会とも違う。それに向けて準備してきた」と心配していなかった。
 目の前でライバルの浅田がトリプルアクセルを着氷して高得点を出したのに、まったく動じなかった。世界女王はわたし−。確固たる自信を、見せつけた。(バンクーバー時事)
金妍児(キム・ヨナ)


posted by エリコ at 20:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | オリンピック
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