2011年06月24日

カズ、晩さん会で長谷部、長友、香川、内田に金言…横浜C

カズ、晩さん会で長谷部、長友、香川、内田に金言…横浜Cスポーツ報知 6月24日(金)8時3分配信

練習を終え車に乗り込むカズ

 J2横浜CのFW三浦知良(44)が23日、日本代表の主力4人と開いた晩さん会の内容を明かした。キング・カズの呼びかけで22日夜に集結したメンバーは、主将のMF長谷部誠(27)=ヴォルフスブルク=、DF長友佑都(24)=インテル=、DF内田篤人(23)=シャルケ04=、MF香川真司(22)=ドルトムント=。9月から始まるブラジルW杯アジア3次予選に向けて、2度の予選を経験したキングが、ザック・ジャパンの欧州組に猛ゲキを飛ばした。

 キング・カズが、ザック・ジャパンの主力4人に金言を授けた。22日午後6時から都内の鉄板焼き店で晩さん会を開始。全員がアルコールなしで、2次会が終わる午後11時まで熱く語り合った。話題の中心は、やはり、9月から始まるブラジルW杯アジア3次予選突破だった。

 「日本の力が上でも向こう(アウェー)で勝てるとは限らない。気候が違うし。ギリギリの勝負が続くと思う」。2度のW杯アジア予選を経験し、その厳しさと苦しみを誰よりも知るカズは強い口調で語り、10年南アフリカW杯予選を経験している長谷部、長友、内田、香川は真剣な表情で聞き入っていたという。

 カズは、15日にベトナムで行われた慈善試合に出場し、1泊3日の強行日程を経験したばかり。帰国から中2日で、19日の千葉戦に先発。「ベトナムは湿度が高くて大変だった。欧州から来るともっと大変になると思う」と話した。欧州組として南アW杯アジア予選を経験しているのは長谷部だけ。だからこそ、若き日の丸戦士にいっそう気を引き締めさせた。

 カズ自身、欧州でプレーするメンバーから刺激を受けた。長友には、インテルの同僚でアルゼンチン代表MFサネッティが37歳とは感じさせない精神的な“若さ”を持ち続けているという話を聞いた。

 1次会、2次会ともに勘定はカズが持ったという。さすがの貫禄を示したキングのゲキを胸に、長谷部が、長友が、内田が、香川が世界を目指す。

 ◆カズのW杯アジア予選
 ▽94年米国W杯予選 エースとして大活躍。最終予選は4得点を挙げた。勝てば本戦出場が決まる最終戦イラク戦でも先制点を決めたが、後半ロスタイムに2―2に追いつかれた。日本初のW杯出場を逃し「ドーハの悲劇」と呼ばれている。
 ▽98年フランスW杯予選 最終予選初戦のホーム、ウズベキスタン戦で4得点を決めたが、それ以降、得点なし。チームが不調に陥ったこともあり、絶対的エースだったカズの「不要論」も出始めた。日本は悲願の初のW杯出場は決めたが、カズはW杯の直前で本戦メンバーから外れた。

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タグ:三浦知良
posted by エリコ at 19:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー日本代表
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