2011年07月04日

ブラジル追い詰めた日本、「個人の力に差」も手応え U−17W杯

ブラジル追い詰めた日本、「個人の力に差」も手応え U−17W杯産経新聞 7月4日(月)12時17分配信

 U−17W杯準々決勝(3日、メキシコ・ケレタロ)史上初の4強に挑んだ17歳以下の日本代表。あと一歩までブラジルを追い詰める驚異的な粘りをみせた。残念ながら快挙の達成は次回以降に持ち越されたが、吉武監督は「この90分間でまたすごく成長してくれた」と評価し「あと1試合でも2試合でもさせたかった」と悔しさをにじませた。

 後半15分までに3点を奪われた。タッチ数の少ない速いパス回しで連動性を高め、切れのある個人技で局面を打開するブラジルの突破を止められなかった。「個人の力が本当に強かった」と吉武監督があきれたほどだ。

 だが、後半30分に投入された高木がその2分後、タッチライン際から折り返すと、走り込んだ早川が蹴り込んだ。これで反撃のスイッチが入ったか。11分後には早川が右CKからのセットプレーを頭で押し込んだ。それまで余裕のあったブラジルがにわかに慌てた。

 それはボール支配率にも表れ、終わってみれば51%対49%と日本が上回った。シュート数も一時、ブラジルの16本に対し日本は4本と突き放されていたが、19本対11本にまで接近してみせた。「後半すごく頑張った」と監督の評価は素直にうなずける。

 ただ、世界のトップには及ばなかった。「チームとして戦えていたが、個人の力という面で差があった」と喜田。南野は「フィニッシュの力がまだまだだと痛感した」という。その一方で植田は「3失点してからは、これ以上絶対に点を与えない強い気持ちでやれた」と手応えを感じていた。

 監督は「2016年の五輪、18年、22年のW杯でもう一度(ブラジルと)対戦し、もっといい試合をしてくれると信じている」と期待を募らせた。

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タグ:U−17W
posted by エリコ at 17:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー
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