2007年08月10日

仙台育英が智弁和歌山撃破/夏の甲子園

高校野球
仙台育英が智弁和歌山撃破/夏の甲子園
全国高校野球選手権:智弁和歌山2−4仙台育英>◇9日◇1回戦
 仙台育英がエース佐藤由の力投で、智弁和歌山との接戦を制した。2−2で迎えた8回、仙台育英は2死から好機をつかんだ。安打と四球で一、二塁とし、1番橋本が左翼越えに適時三塁打を放って4−2と勝ち越した。佐藤由は相手の9回の攻撃を3者連続三振に仕留め、毎回17奪三振で2失点完投勝ちした。智弁和歌山は6回、4番坂口の2ランで同点としたが、佐藤由のパワー投球にねじ伏せられた。(日刊スポーツ) http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/sports/highschool_baseball/

大会最速タイ154キロ! 仙台育英・佐藤由17K完投

智弁和歌山戦に先発し力投する仙台育英佐藤由=甲子園球場(
智弁和歌山戦で154キロをマークした仙台育英の佐藤由規投手
智弁和歌山−仙台育英 八回裏仙台育英二死一、二塁、橋本が左翼線に決勝の2点三塁打を放つ。投手芝田

 第89回全国高校野球選手権大会第2日は9日、甲子園球場で1回戦を行い、第3試合は仙台育英(宮城)が智弁和歌山(和歌山)を下し、2回戦に進出した。

 仙台育英は八回に橋本の三塁打で2点を勝ち越し、好投手の佐藤由が毎回の17三振を奪う力投を見せて昨夏4強の智弁和歌山を4−2で振り切った。

★佐藤由投手が154キロ! 寺原の甲子園記録に並ぶ

 第89回全国高校野球選手権大会第2日は9日、兵庫県西宮市の甲子園球場で行われ、第3試合で仙台育英(宮城)の佐藤由規投手が智弁和歌山(和歌山)戦の八回に154キロをマーク。スピードガンが普及した1980年代以降では「甲子園大会最速」とされる2001年夏に日南学園(宮崎)の寺原隼人投手(現横浜)が出した記録に並んだ。
 寺原投手の154キロは中継テレビ局のスピード計時によるもので、この際に他のスピードガンでは158キロが記録されたという。プロ野球ではマーク・クルーン投手(横浜)が記録した161キロが最高。

 佐藤由投手は今大会ナンバーワン投手の呼び声が高く、プロ野球のスカウトも注目。この日の試合でも150キロ台の快速球を連発し、毎回の17三振を奪った。試合は4−2で仙台育英が勝った。

スピードガン
移動物の速度を測る精密機器。野球では投手の投球の初速、終速の計測に使われている。用途は自動車レースやスピード違反の取り締まり、スキーやテニスの球速測定など幅広い。ガンから発射されたレーダーで速度を測る仕組み。日本球界では1970年代後半に導入された。現在はスコアラーやスカウトにとって、欠かせない道具となっている。

★元気印が勝ち越し打

 「元気が取りえ」の仙台育英の2年生、橋本のバットが勝負を決めた。

 同点の八回二死一、二塁。外角高めの変化球を「狙っていた」という左方向へ流すと、打球はフラフラと左翼手を越した。「捕られちゃうかと思ったけど、風に乗ってくれた」と橋本。好投を続けてきたエースを援護する、待望の2点三塁打となった。

 大歓声の中、三塁までさっそうと駆け抜け「気持ちよかった」と元気いっぱいに喜びを語った。

◆仙台育英・一丸翔捕手(佐藤由について)
「気合が入っていてすごい直球だった。これまでにないくらい良かった」

◆仙台育英・高橋巧右翼手(一回に先制の適時三塁打)
「今まで由規(佐藤)頼みと言われてきていたけど、少しは抜け出せたと思う」
http://www.sanspo.com/sokuho/070809/sokuho032.html
SANSPO.COM > ニュース速報

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posted by エリコ at 06:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 野球
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