2007年09月27日

投げる金剛力士像”石井貴が引退

投げる金剛力士像”石井貴が引退
9月26日7時1分配信 スポーツニッポン
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070926-00000004-spn-spo
http://shuncolle.nifty.com/cs/trackback/shuncolle_trackback/15775
 西武の黄金期を支えてきた石井貴投手(36)が今季限りで現役を引退することが25日、分かった。常勝軍団の投手陣を支えてきた右腕も今季登板はわずか7試合。24日、球団から来季構想外であることを通告された石井がこの日、決断した。松坂(レッドソックス)ら若手の兄貴分としても存在感を示してきた球界きっての個性派投手が、14年間の現役生活に別れを告げる。

 迷った末の決断だった。戦力外通告を受けた石井は「あと2、3年はできる」と現役続行を申し入れた。26年連続Aクラスが絶望的な球団側では涌井ら成長著しい若手投手を中心に、来季以降巻き返しを図る方針を説明。最終的に石井は「右肩を痛めて(02年)以降、思うようなボールがいかなくなったのも事実。難しい選択だけど誰もが通らないといけない道」として現役引退を決めた。

 石井は93年に逆指名のドラフト1位で三菱重工横浜から西武入り。150キロを超える直球を武器に、マウンド上では闘志をむき出しにするスタイルで打者と対峙(じ)。常勝西武投手陣を支えてきた。さらに、松坂をはじめ若手選手の兄貴分として公私ともに相談に乗るなど、チームのまとめ役としても重要な役割を担ってきた。3度の2ケタ勝利をマークも02年に右肩を痛めた。リハビリの末、04年は中日との日本シリーズで2勝をマーク。日本一に輝き、自らもMVPを獲得するなど劇的復活を遂げた。昨季は中継ぎに転向して46試合に登板したが、今季は7月31日にようやく1軍昇格。わずか7試合の登板で8月26日には再び出場選手登録を抹消されていた。

 Bクラス転落が濃厚なチームは伊東監督を含め来季1、2軍首脳陣の一新を考えている。その中で球団では功労者でもある石井に対してコーチ就任も含めて、スタッフとして現場に残ってもらう意向だ。さらに28日の今季本拠地最終戦、日本ハム戦が引退試合となる予定。“男・石井”が最後の雄姿をファンに披露する。

最終更新:9月26日7時1分


posted by エリコ at 02:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | 野球
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。