2007年12月30日

全日本フィギュア 浅田真と安藤、試練くぐり世界連覇挑む

全日本フィギュア 浅田真と安藤、試練くぐり世界連覇挑む
12月29日10時49分配信 毎日新聞

07全日本フィギュア】女子1位の浅田真央と2位の安藤美姫

 ◇フィギュアスケート全日本選手権

浅田真央安藤美姫、ハイレベルな演技

 世界に誇る日本女子の2本柱だ。2連覇の浅田真とフリー1位の安藤。能力や技術の高さはもちろん、失敗や障害を乗り越える強い心の持ち主だ。 

 浅田真は冒頭のトリプルアクセル(3回転半)が1回転半になる大失敗。だが、すぐに「忘れて次のジャンプを頑張ろう」と思い直した。二つの3−3回転連続ジャンプを無難に下りるなど、その後は完ぺきだった。一方、安藤は冒頭の3−3回転連続ジャンプをはじめ、ほぼノーミス。「100%に近い力で滑れた」と笑顔がはじけた。

 今大会、2人とも大きな不安を抱えて臨んだ。今季、浅田真はSPで失敗続き。安藤は今月1日のNHK杯フリーで3度転倒し、惨敗していた。

 浅田真は前日のSPで高得点を挙げて課題を克服した。安藤は3月の世界選手権優勝の達成感などから「(NHK杯まで)試合に出たい気持ちがなかった」という。惨敗後しばらくはリンクで練習をせず、ただ氷に乗って滑る楽しさを思い出すようにした。そんな練習態度をニコライ・モロゾフコーチに怒られ、トイレに閉じこもったこともあったという。だが、そんな工夫でやる気を取り戻した。

 世界選手権に向けて浅田真は「100%の力を発揮したい」と誓い、前回女王の安藤は「今日みたいに楽しんで滑りたい」と語った。安藤はこの日温存したダブルアクセル(2回転半)−3回転トーループや4回転サルコウも用意している。試練を乗り越えた2人が、日本勢2連覇の夢に挑む。【来住哲司】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071229-00000009-maip-spo



posted by エリコ at 07:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | フィギュアスケート
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。