2014年07月07日

ブラジルW杯ベスト4決定…準決勝は南米対ヨーロッパの2試合に/Google、検索ベストイレブンを発表 - 日本代表からは内田が選出される

ブラジルW杯ベスト4決定…準決勝は南米対ヨーロッパの2試合に

ブラジル・ワールドカップの準々決勝2試合が5日に行われ、準決勝に進出した4チームが出揃った。

 5日の試合ではアルゼンチンがベルギーに1−0で勝利し、6大会ぶりのベスト4進出。また、オランダがコスタリカと一戦をPK戦の末に制し、2大会連続の準決勝進出を決めた。

 これにより、準決勝では8日にブラジルとドイツ、9日にオランダとアルゼンチンが激突。2試合とも南米対ヨーロッパの構図となった。

 なお、3位決定戦は12日、決勝は13日に行われる

★★★

2014年7月2日 18:47更新
Google、検索ベストイレブンを発表 - 日本代表からは内田が選出される- ニュース・コラム - MSNマネー

Googleは1日、開催中のサッカーワールドカップの出場選手から、ポジションごとに最も検索数の多かった選手11人を「検索ドリームチーム」としてTwitterの公式アカウントで発表、日本代表からはDFの内田篤人が選出された。

「検索ドリームチーム」は、サッカーワールドカップ・グループステージ開催中、ポジションごとに最も検索数の多かった選手11人を選出したもの。クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル代表)や、リオネル・メッシ(アルゼンチン代表)といったスター選手が並ぶなか日本代表から唯一、内田篤人がDF部門において選出された。

「検索ドリームチーム」選出メンバーは以下の通り。

・GK
ギジェルモ・オチョア(メキシコ代表)

・DF
内田篤人(日本代表)
ジェラール・ピケ(スペイン代表)
ダビド・ルイス(ブラジル代表)
マルコス・ロホ(アルゼンチン代表)

・MF
バスティアン・シュバインシュタイガー(ドイツ代表)
アンドレア・ピルロ(イタリア代表)
ネイマール(ブラジル代表)
アリエン・ロッベン(オランダ代表)

・FW
クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル代表)
リオネル・メッシ(アルゼンチン代表)

・監督
ユルゲン・クリンスマン(アメリカ代表)

なお、詳細な検索数等については公表されていない。

(記事提供:AndroWire編集部)




posted by エリコ at 13:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー日本代表

5戦6発も…涙で終戦のJ・ロドリゲス「スター選手が抱きしめてくれたのは誇らしい」/日本代表が学ぶべきW杯の去り方

5戦6発も…涙で終戦のJ・ロドリゲス「スター選手が抱きしめてくれたのは誇らしい」– サッカーキング

ブラジル・ワールドカップの決勝トーナメント準々決勝が4日に行われ、ブラジル代表とコロンビア代表が対戦。前半にチアゴ・シウヴァ、後半にダヴィド・ルイスと2人のセンターバックが得点したブラジルが、コロンビアの反撃を終盤のハメス・ロドリゲスのPKのみに抑え、2−1で勝利。3大会ぶりの準決勝進出を決めた。

 同試合で78分にPKを決めたコロンビアのJ・ロドリゲスは、今大会全5試合で得点し、6得点を挙げて、2位に2点差をつけ得点ランキングトップのまま、大会を去ることになった。試合後のJ・ロドリゲスの言葉を、ブラジルメディア『グローボ・エスポルチ』が伝えた。

 試合終了のホイッスル直後には涙を流し、ブラジル代表のD・ルイスやダニエウ・アウヴェスに抱きしめられたJ・ロドリゲス。「彼らは僕に『君はいい選手だ』と言ってくれて、実際に多くのスーパースターが抱きしめてくれた。それは誇らしいことだよ」とコメントし、対戦相手に感謝を述べた。

 コロンビアは今大会で初のベスト8進出となったが、準決勝へ進むには開催国ブラジルが立ちはだかった。J・ロドリゲスは、「準決勝に進むためにも全てを懸けていたから悲しいよ。でも素晴らしい役割を果たしたんだから、誇らしく思わなければね」と顔を上げた。


2014年7月6日 11:10 (SOCCER KING)
日本代表が学ぶべきW杯の去り方

 その瞬間、スタジアム中が大歓声に包まれ、素晴らしい一体感が生まれた。

 5日にサルバドールで行われたブラジル・ワールドカップ準々決勝オランダ対コスタリカは、アルイェン・ロッベン、ロビン・ファン・ペルシー、ウェズレイ・スナイデルらタレント豊富な攻撃陣を要するオランダが、前半から圧倒的に攻めまくる。コスタリカもカウンターから数回、決定機を作るが、オランダの勢いは止まらない。特にこの日、際立ったプレーをしていたのは、オランダFWロッベン。得意のドリブルで幾度となくコスタリカ守備陣を切り裂き、決定機を量産した。

 しかし、コスタリカは10人で戦ったラウンド16のギリシャ戦と同じく、いや、それ以上の集中力で得点を許さない。イタリア、ウルグアイ、イングランドと同組の“死の組”に入りながら、2勝1分の1位突破、グループリーグ3試合での失点わずかに「1」で切り抜けた守備は、この日も冴え渡った。

 特筆すべきはGKケイラー・ナバスのセービングだ。リーガ・エスパニョーラでも指折りのGKに成長した守護神は、シュートの雨をことごとく止めてみせた。また、5バックの奮闘も見逃せない。ディフェンスラインをベタ引きして守るのではなく、勇気を持ってラインコントロールを行い、オフサイドトラップを積極的に仕掛けた。その数、なんと「14」。延長戦だったことを考慮しても、図抜けた数字である。

 しかも、コスタリカは単に守備に専念したわけではない。チャンスと見ればカウンターを仕掛け、延長に入っても、決定機を作った。オランダのサポーターも一時は負けを覚悟したはずだ。

 PK戦の結果、準決勝へ駒を進めたのは、ルイス・ファン・ハール監督率いるオランダだった。サッカー大国はギリギリのところで精神的な強さ、経験値の違いを見せつけた。だが、スタジアムを埋めた大部分のブラジル人が鳴りやまない拍手を送ったのはコスタリカのほうだった。今大会を通じて感じるのは、スタジアムに来ているブラジル人たちは、ブラジルの試合以外では、ワールドカップという“お祭り”を楽しみに来ている人が多いということ。だから、ウェーブも積極的に仕掛けるし、時にはブラジル・コールや、地元のクラブの応援チャントも遠慮なくやる。

 この日も、スコアレスの展開に飽きてきたのか、前半のうちから、ブラジル・コールやネイマール・コールが聞こえてきた。しかし、コスタリカが感動的とすら言える守備で延長に持ち込むと、スタジアムの雰囲気が変わってきた。一つひとつのプレーに大きな歓声が沸くようになってきたのだ。こうなると、スタジアムはもう完全にコスタリカのホーム状態である。コスタリカの良いプレーには大きな拍手と歓声、オランダのミスやファウルには、スタジアム中からブーイングが起きる。そして、冒頭に書いたように、最も大きな歓声と拍手が送られ、スタジアムが一体となった瞬間は、延長後半が終了して、PK戦が決まった瞬間だった。無論、素晴らしくエキサイティングな試合をした両者に対する賛辞のメッセージである。

 この試合を観ながら、スタジアムの動きを感じながら、いつしか、日本代表に思いを馳せていた。自分が日本代表に求めているのはこれなんだなと。もちろん、個人的に日本代表にやってほしいと思うサッカーはある。ただ、そういったこと以上に重要なのは、この舞台で日本代表チームが持てる力のすべてを出し切って戦ってくれること。必死に、愚直に、勝利を目指して全力を尽くしてくれること。それが見られれば、感じられれば、自分だけじゃなく、きっとほとんどの人が日本代表を誇りに思える。納得して大会を去れる。

 ワールドカップに出場する32カ国の中で、敗れ去らないチームは、当たり前だが、たった1チームのみである。それ以外の31カ国は必ず敗れて大会から去るのだ。だからこそ、大切なのは「去り方」なのだ。今大会で言えば、コスタリカの他にも、ブラジルと激戦の末にPKで敗れたチリ、ドイツ相手に延長まで持ち込んだアルジェリア、コスタリカ相手にPK戦で惜しくも敗れたものの、不屈の闘志を見せたギリシャ、アルゼンチンを延長まで追い詰める堂々たる戦いぶりを見せたスイス、ベルギーと死闘の末に大会を去ったアメリカ、そして史上初となるベスト8進出を果たし、ブラジルと真っ向勝負を演じたコロンビア。こういった国々のファン&サポーターは、自国の代表を誇りに思って大会を去ることができたはずだ。

 新生・日本代表には、ぜひとも4年後に誇れる去り方をしてほしい。もちろん、そのためにはここからの4年間を、いかに悔いることのない4年間にしていくかが重要になる。

文=岩本義弘

●腰椎骨折で代表離脱のネイマールがメッセージ「夢はまだ終わっていない」

 ブラジル代表FWネイマールは、4日に行われたブラジル・ワールドカップの準々決勝コロンビア戦で先発出場したが、試合終盤に相手DFフアン・スニガのひざが腰に当たり、負傷退場。診察の結果、腰椎骨折と診断され、残りのワールドカップの試合を欠場することが発表された。

 5日に代表のキャンプ地を離れ、治療に入ることになったネイマールはCBF(ブラジルサッカー連盟)の公式HPを通じて動画でメッセージを残した。内容をイギリス紙『ミラー』が伝えた。

 大会途中、志半ばでの離脱となってしまった開催国のエースは、「今はすごくタフな時間。言葉にするのはすごく難しい」と現在の心境を素直に表現した。

 また、「なるべく早くピッチに帰ってくると伝えたい。みんなからのメッセージとともに送られた愛情とサポートに感謝したい」と続け、感謝のメッセージを伝えた。

 母国開催のワールドカップを途中で離脱することになってしまったが、「僕の夢はまだ終わっていない。まだ生きている。仲間たちが僕の夢を叶えてくれると確信しているよ、チャンピオンになるというね。ワールドカップの決勝でプレーするという別の夢を持っていたけど、それは今、不可能になってしまった。だけど、仲間が勝利し、僕やブラジルの人々とともにチャンピオンとなり、その結果を祝福することになると強く思っているよ。みんな、ありがとう」と続け、仲間へエールを送っている。
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2014年07月02日

内田篤人「年内結婚説」に女性ファン大衝撃! 「やめて!ぎゃああ」「死にたい助けて」


年6月30日 18:16 (J-CASTニュース)

内田篤人「年内結婚説」に女性ファン大衝撃! 「やめて!ぎゃああ」「死にたい助けて」

 サッカーワールドカップ(W杯)ブラジル大会では残念ながら予選リーグで敗退してしまった日本代表だが、特にアイドル的人気を博している内田篤人選手(26)へのラブコールは鳴りやまない。内田選手の代表引退を示唆する発言を受けてJ-CASTニュースが行っている「4年後のW杯でも代表として頑張ってほしい選手は誰ですか?」というアンケートでは、2014年6月30日現在、60%を超える圧倒的な得票率を誇っている。

 そんな内田選手に「年内結婚」の報道が出た。女性ファンは「嫌だ!」の大合唱だ。

■お相手は母校の同窓生の一般女性か

 内田選手の結婚について報じたのは、「週刊文春」14年7月3日号だ。「W杯日本代表"夜のピッチ"は絶好調」という見出しの記事で、香川真司選手(25)や長谷部誠選手(30)が「合コン大好き」などと書いている。

 一方の内田選手は合コンに参加してもあまり乗り気じゃないそうだが、それが「実は付き合っている彼女がいる」からだというのだ。

 お相手は母校の清水東高等学校(静岡市)の同窓生の一般女性だそうで、「地元関係者」の話として「『2014年中には入籍したい』という話を周囲にはしていたようです」とある。

■W杯情報アカウントのツイートで「結婚報道」拡散される

 記事を読む限りでは信ぴょう性のほどはわからないが、女性ファンにショックをもたらすには十分だったようだ。

 14年6月29日になって、W杯関連の情報を投稿している複数のツイッターアカウントが「日本代表DF内田篤人が結婚!」「相手は清水東高校の同窓生で『2014年中には入籍したい』という話を周囲にはしているとのこと」などと内田選手の写真付きでツイートしたものが拡散された。

 内田選手をアイドル視しているとみられる女性ツイッターユーザーらは「やめて!やめて!ぎゃああ」「えーーーーもーーまって 頭いたい」「内田が結婚したらほんとに学校休むレベルで落ち込むわ」「勉強どころじゃないです死にたいです助けてください!」などと、驚きと悲しみのあまり大騒ぎしている。

著作権は株式会社ジェイ・キャストに属します。
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内田篤人、代表引退も「考えてます」発言 「早過ぎる!」「もう一度頑張って」ラブコール相次ぐ
2014/6/26 13:40

サッカー日本代表のワールドカップ(W杯)が終わり、選手たちは各々の考えをインタビューやブログなどで明かし始めた。

中でも内田篤人選手(26)の、コロンビア戦(2014年6月25日)直後のインタビューでの発言が話題になっている。代表引退について「考えてます」というもので、メディアは「内田が引退示唆」と大々的に報道、サッカーファンからは「やめないで!」の大合唱だ。

「ずっと思ってた。人には言ってなかっただけ」

インタビュアーから「これで代表を退くという可能性も考えている?」と質問された内田選手は、こう答えた。

「考えてます。日本帰って少し休んで…そのことに関しては今から考えるわけじゃないし、ちょっと前からずっと考えてたことなんで、まあ考えようかなと思ってます」

理由を聞かれると、「まあ、ずっと思ってたんでね、人には言ってなかっただけですし」とかわした。

この発言を受けて、各スポーツ紙は「内田が代表引退示唆『前から考えていた』」(ニッカン)、「内田、代表引退へ」(サンスポ)、「内田 代表引退『考えている』」(スポニチ)など、「引退」をフィーチャーした見出しの記事を掲載。ネット上では「いやいや、早過ぎるって。今回一番安定してよかったし」「この人は本当に惜しい やめてほしくないなぁ」「次は円熟期なんだし、もう一回だけ頑張ってほしい」など、惜しむ声が数多く上がっている。

スポニチ・アネックスは試合終了から「内田篤人の日本代表引退発言をどう思いますか?」というネットアンケートを実施、約6時間で715件の回答を得た。結果は「まだ早い」が63.1%で、「本人の意思を尊重する」の36.9%を大きく上回り、内田選手へのサッカーファンの期待の大きさがうかがえる。

なお、内田選手は6月26日、ベースキャンプ地のイトゥで報道陣の取材に応じ、「辞めるとは断言していない。考えるだけ」と話している。

★★★



サッカー日本代表選手の「啓発本」多すぎる ネットで「サッカーより作家じゃないか」と皮肉が
2014/6/24 19:22


サッカーワールドカップ(W杯)ブラジル大会の日本対コロンビア戦が迫る。日本代表は初戦のコートジボワールに負け、続くギリシャに引き分けるなど結果を出せないなか、選手が「出しすぎ」だというあるものが注目されている。

それは「本」だ。代表メンバーの約半数が出し、2014年に入ってからも続々と刊行されていることから、ネット上では「本書く前に練習しなさい」などといった皮肉まじりの発言も出ている。

代表メンバー23人のうち、「著者」として本を出しているのは11人。もっとも著書が多いのは遠藤保仁選手だ。前大会直前(09年2月)の『自然体〜自分のサッカーを貫けば、道は開ける』をはじめ、『明日やろうはバカヤロー』、『信頼する力 ジャパン躍進の真実と課題』、『眼・術・戦 ヤット流ゲームメイクの極意』(西部謙司氏との共著)、『サッカーってやつは…。』の5冊を出している。また今野泰幸選手との共著『観察眼』もある。

反対に寡作ながら、ベストセラー経験があるのが長谷部誠選手だ。11年の『心を整える。 勝利をたぐり寄せるための56の習慣』しか出していないが、その年のベストセラー3位になるほど大ヒットした。『心を整える。』の成功もあって、川島永嗣選手の『準備する力 夢を実現する逆算のマネジメント』、今野選手の『道を拓く力―自分をマネジメントするイメージとは』、長友佑都選手の『上昇思考 幸せを感じるために大切なこと』と自己啓発本は多い。

長友選手の『日本男児』、内田篤人選手の『僕は自分が見たことしか信じない』、吉田麻也選手の『増刊!マヤニスタ』、『旅するサッカー』、『サムライDays、欧州Days』のようなエッセイもあれば、川島選手の『本当に「英語を話したい」キミへ』や、長友選手の『長友佑都体幹トレーニング20』というハウツー本もある。

なお『体幹トレーニング』はW杯特需もあって、紀伊國屋書店の月間ランキングで6位、Amazon.co.jpの「本」ランキングでも24位(24日13時現在)と売れている。


コメント・口コミ(53)










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W杯直前、続々と新刊

W杯本番を見込んでか、14年に入って出された本は多い。『旅するサッカー』、『体幹トレーニング』、『サッカーってやつは』が新たに出版されたほか、『心を整える』や『準備する力』の文庫版も出た。内田選手の写真集も6月に出ている。代表から漏れた中村憲剛選手の『考える習慣』や、槙野智章選手の『守りたいから前へ、前へ』なども、この半年に発売された。

注目すべきはフォワード(FW)の選手8人だ。本田圭佑選手、香川真司選手、柿谷曜一朗選手、斎藤学選手、大迫勇也選手は本を出していない。一方で大久保嘉人選手、岡崎慎司選手、清武弘嗣選手の著書は、いずれも14年に出たものだ。

大久保選手は3月に『情熱を貫く 亡き父との、不屈のサッカー人生』を出版。岡崎選手は4月に『鈍足バンザイ! 僕は足が遅かったからこそ、今がある。』を出した。清武選手に至っては、5月に『明日への足音』と『だから僕は、前に進める。』を立て続けに出している。

W杯ブラジル大会で日本代表は、コートジボワールに黒星、ギリシャに引き分けだった。コロンビア戦を前にツイッターでは、本を出すよりも大事なことがあるのではとの指摘が多い。

「本書く前に練習しなさい」
「自己啓発系が多くて笑えない」
「やっぱりサッカーより作家じゃないか」

なおアルベルト・ザッケローニ監督も『ザッケローニの哲学』を出している。1998年にイタリア語で出され、2010年には日本語版が発刊されたが、出版元のPHP研究所のサイトによると、現在は品切れ中で重版未定だという。
(続く)
posted by エリコ at 14:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー日本代表

「とにかく寂しい」 退任のザッケローニ監督が離日、長谷部らに見送られ/アギレ氏に候補一本化へ 次期代表監督

「とにかく寂しい」 退任のザッケローニ監督が離日、長谷部らに見送られ
2014.7.1 13:03 [ザックジャパン]

 サッカーのワールドカップ(W杯)ブラジル大会1次リーグ敗退後、退任を表明した日本代表のアルベルト・ザッケローニ監督が1日、故郷イタリアへ戻るため、羽田空港から離日した。出発前に取材に応じた指揮官は「とにかく寂しい気持ちが強い。4年間の日本での思い出は心の中にしっかりととどめておく。素晴らしい時間を過ごさせてもらった」と話した。

 空港には、日本協会の原博実専務理事のほか、主将の長谷部誠(ニュルンベルク)と内田篤人(シャルケ)も見送りに駆けつけた。ザッケローニ監督は「イエローカードだ。ビッグサプライズ。そこまでやってくれるのかと、すごくうれしい気持ち」と笑顔を見せ、抱擁をかわした。サポーターに対しては「W杯から戻って2、3日、日本で過ごしたが、温かく声をかけてくれ、W杯に勝ったのではないかという対応をしてくれた。4年間、たくさんの力をいただいた」と感謝の言葉を述べた。

 家族と休暇を過ごした後の予定は白紙。「サッカーへの情熱がここで尽きるわけではない。時間がたてば何かする可能性はある」としながらも、「素晴らしいチームの後、すぐに次は考えづらいし、これ以上(の経験)は正直ない。引退というチョイスも持つ」と監督業から退く可能性も口にした。


アギレ氏に候補一本化へ 次期代表監督
2014.6.30 22:44 [ザックジャパン]

ハビエル・アギレ氏

 日本サッカー協会が2018年ワールドカップ(W杯)ロシア大会を目指す次期日本代表監督候補を元メキシコ代表監督で5月までスペイン1部リーグのエスパニョールを率いたメキシコ出身のハビエル・アギレ氏(55)に一本化したことが30日、複数の関係者の話で分かった。

 アギレ氏は現役時代に自国開催だった1986年W杯に出場してベスト8入りした経験を持ち、指導者としては02、10年の2度のW杯で母国をベスト16に導いた。13〜14年シーズンはエスパニョールを指揮して14位だった。

 日本代表はW杯ブラジル大会の1次リーグで1分け2敗で敗退し、アルベルト・ザッケローニ監督(61)が退任を表明した。
posted by エリコ at 11:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー日本代表

2014年06月27日

普段通りを心掛け、大舞台で堂々たるプレーを見せた内田が明かす「4年間の苦悩」

普段通りを心掛け、大舞台で堂々たるプレーを見せた内田が明かす「4年間の苦悩」

2月9日のブンデスリーガ・ハノーファー戦で右太もも裏を痛め、公式戦から4か月近くも遠ざかった内田篤人(シャルケ)。5月27日のキプロス戦(埼玉)で戦線復帰し、6月初旬にアメリカ・タンパで行われたコスタリカ戦、ザンビア戦で少しずつ出場時間を伸ばし、2014年ブラジル・ワールドカップ本番に備えていた。それでも、大会前は「試合勘が不足している内田が3試合をフルで戦い抜くのは難しいだろう」という見方が大勢を占めていた。

 ところが、「普段通り」を心掛ける内田は14日の初戦・コートジボワール戦(レシフェ)から攻守両面で堂々と世界と対峙した。長友佑都(インテル)と香川真司(マンチェスター・U)の左のラインが相手に研究され、持ち味を全く出せなくなる中、内田の右サイドは攻撃の起点としてチームを活性化していた。

 その流れは19日のギリシャ戦(ナタル)、24日のコロンビア戦(クイアバ)も変わらなかった。ギリシャ戦では相手のエース・サマラス(セルティック)に仕事らしい仕事をさせず、自ら決定的なシュートを放ち、この日最大のビッグチャンスだった大久保嘉人(川崎フロンターレ)のフリーのシュートをお膳立てした。コロンビア戦でも前半終了間際の岡崎慎司(マインツ)の同点弾の起点となるドリブルでの攻め上がりを披露。チームとしては最終的に4点を奪われ、惨敗を喫したものの、内田自身は懸命のカバーリングを見せ、守備崩壊を防ごうと最後まで必死に走り抜いた。

「どうしても自分たちが勝たなきゃいけないのは分かってましたし、前半ギリシャが勝ってるって情報も入ってましたし、その中でバランスを崩して前に行ったから、こういうサッカーになっちゃったんじゃないですかね。僕自身はサイドから何回か嘉人さんにぶつけたシーンがありましたし、こういう大会ではセットプレーで点が取れたら楽なんですけどね。ただ、相手の選手はつねに僕らが上がった後ろを狙ってましたし、向こうの戦略通りって気がしますけどね。日本は進歩しているとは思いますし、いろんな選手が海外に行ってやれてるのもそうだと思いますけど、世界は近いけど、広いなって感覚があります。それはこの大会で思ったことじゃないけど。ドイツに行ってすぐ感じたし、なんか近くなったような気もするけど、やっぱり広いですよ、世界は」と試合後のミックスゾーンに現れた内田はいつものように淡々と敗戦を分析していた。

 そんな内田だが、今大会では日頃戦っている通りの実力をストレートに出せた数少ない選手といっていいだろう。それも内田が再三、口にしてきたUEFAチャンピオンズリーグ(CL)など大舞台の経験値から来るものだろう。

「俺、いつも通りって何回も言ってましたけど、本当にいつも通りやれればいいと思ってた。4年前に試合に出られなくて、『ワールドカップはどんなもんだろう』と思ってたけど、普通のサッカーの試合でしたし、変わらなかった。だけどやっぱり結果が出ないとね。負けてみなさんの前でしゃべっても何の説得力もないし、かっこ悪いですから。ホントに結果が全てだと思いますよ」とこれまで勝利に誰よりもこだわり続けてきた内田は、1分2敗の勝ち点1のグループ最下位という屈辱的な結果を、内田は自分なりに静かに黙って受け止めるしかなかった。

 とはいえ、自分が主力として戦った大舞台で、これだけの惨敗というのは、鹿島アントラーズやシャルケという名門クラブでプレーしてきた内田にはあまりないこと。やはり耐え難い気持ちはあるだろう。本人の口からは、こんな言葉も飛び出した。

「俺はシャルケの方がいいプレーができるんだけどね(苦笑)。何でかな…。そこはこの4年間、ずっと悩みましたけどね。そこが分かってたらね…。周りに誰がいるとかそういうことじゃないけど」と内田は代表における自分の役割やパフォーマンスにどこか戸惑いを抱き続けてきたようだ。

 それがテレビインタビューでの「代表引退を考えている」という発言につながったのだろう。ただ、本人は「このまま下の世代に任せるのもどうかと思う」ともコメントしており、まだまだ代表への執着もある。ブラジルでの屈辱的惨敗の悔しさをどこかで晴らしたいという思いも少なからずあるはずだ。

 今大会の日本代表に希望をもたらした右サイドバックには今後の身の振り方を考える時間は確かに必要だ。ただ、こんな形で終わって欲しくはない。内田の高いレベルの国際経験値を日本サッカー界はまだまだ必要としている。内田自身の進化が、日本代表の成長につながるのは間違いない。そういう意味でも、内田には4年後に向けて今一度、闘志を奮い立たせてもらいたいものである。

文=元川悦子
長友、号泣「外れていいですか」 内田もこらえ切れず… 憔悴のザックJ
囲み取材中に泣き出し、中座する長友佑都=現地時間25日、ブラジル・サンパウロ州イトゥ(山田喜貴撮影) (ZAKZAK/夕刊フジ)

 サッカーのワールドカップ(W杯)ブラジル大会で2大会ぶりの1次リーグ敗退を喫した日本代表。各選手は25日(日本時間26日)、イトゥで会見にのぞみ、本田圭佑(28)は神妙な表情で、「一晩では整理がつかない。足りなかったのは覚悟、努力、実力だったかもしれない。厳しい現実を痛感したが、諦められないし、目標も変えられない。自信の出所が間違っていたのかもしれないというところから見直さないといけない。ゼロからスタートして物差し作りからはじめたい」と答えた。

 一夜明けても涙で声にならない選手も多く、内田篤人(26)は「4年前試合に出られずにいたが…、ちょっと待ってくれ」とこれまでの苦労を振り返るとこみ上げるものを抑えきれずに会見を中断。

 長友佑都(27)も「きのうは眠れなくて、これからどうすべきか考えていた。代表でのキャリアをどうするべきか。この4年間、W杯にかけてきた。すいません。外れていいですか。ちょっとあとで…」と話すと同様に目頭を押さえ、席を外して号泣した。

タグ:内田篤人
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白星なしでGL敗退の現実…本田圭佑「4年間は大きく間違っていた」


2014年6月26日 15:47 (SOCCER KING)

白星なしでGL敗退の現実…本田圭佑「4年間は大きく間違っていた」


 ブラジル・ワールドカップに出場した日本代表は24日、コロンビア代表に1−4で敗れ、グループリーグ1分2敗の最下位で敗退が決まった。

 コロンビア戦から一夜明け、ブラジルのイトゥにあるベースキャンプで記者団の取材に応じた本田圭佑は、以下のようにコメントしている。

「やはり個が足りなかった」と語る本田は、「個の集合体で彼ら(コロンビア)は、4点を取った。我々の個以上にやはり上回ってるのは現実で、それを補うために我々が相手以上に人数をかける、人数をかけないと自分らしさを出せないことも知っている。ただコートジボワールとの第1戦はそれができなかったし、攻撃では満足のいく形には持っていけなかった」とGL敗退という結果を分析した。

 本田は「今まで4年間やってきても、大きく間違っていたし、結果としてついてこない難しさ。それは感じましたね」と悔しさを滲ませながらも、「それを本当に1年や2年で解決できる問題なのかっていうところを自問自答しながら、何を努力すべきなのかってことから考えないと」と、大きな目標を掲げて臨んだ今大会で突きつけられた課題に向き合う、力強い姿勢を見せた。
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サッカー日本代表が、決勝トーナメントに進出できなかった理由


サッカー日本代表が、決勝トーナメントに進出できなかった理由

Business Media 誠
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 サッカー日本代表がブラジルW杯で決勝トーナメント進出を逃した。初のベスト8入りを期待されたが、2002年の日韓、2010年の南アフリカ大会に続く3度目のベスト16入りも叶わずグループリーグ敗退で涙を飲んだ。

 本当に残念である。とはいえ、その一言で終えるわけにはいかない。期待を裏切ってしまったチームには今後同じ轍を踏まないためにも検証が必要だ。一体、何がこのような結果を招いてしまったのか。テクニカルな面についての辛口トークは評論家諸氏にお任せするとして、その理由の1つに筆者は「指揮官の組織力の欠如」が挙げられると思う。

 実際、ブラジル大会に臨む日本代表の取材を行っていて複数の選手や関係者からザックことアルベルト・ザッケローニ監督の“ほころび”を耳にした。

 「監督は特定の選手としか、まともに話さない」

 これは日本代表メンバーに名を連ねている選手の証言だ。話を総合すると、特定の選手というのは本田圭佑と長友佑都、長谷部誠の3人。他のメンバーについては「まったく話さないわけではないが、3人と比べて明らかに対応の仕方が素っ気なかった」という。

 ザッケローニ監督は今大会に向け、本田を中心としたチーム作りを行ってきた。だから本田に関しては肩入れするのも当然のことだったのかもしれないが、それを意識し過ぎる余りに他のメンバーから「偏重」と捉えられてしまっていたのも、また事実なのである。

 本田と長友ら一部のメンバーが指揮官から“えこひいき”されていると思い込む声が、日本代表チーム内から噴出している――。そんなトーンの報道はギリシャ戦敗退後、一部の夕刊紙でも取り上げられた。ザックジャパンを応援するサポーターからは「そんなバカな」「また夕刊紙特有の妄想記事だろう」などと一笑に付す否定的な声がネット上でも多数出て大炎上していたが、信じたくない気持ちもよく分かる。しかし、これは残念なことに事実だ。

 本田がCSKAモスクワからACミランへ、そして長友がACチェゼーナからインテルミラノへそれぞれ移籍した際、水面下で2人の新天地となるイタリア・セリエAの両ビッグクラブの幹部に口利きするなど橋渡し役を担っていたのは他ならぬザッケローニ監督だった。これはサッカー関係者の間では広く知られているエピソードだ。代表選手の一部は、その裏事情を知っていたこともあって「本田と長友ばかりが特別扱いされているのではないか」と嫉妬を覚えてしまったフシも見受けられる。

 「ザッケローニ監督がよかれと思ってやったことが、このチームでは選手と指揮官との間に逆にミゾを生む要因となってしまう。そんなことが多々あった」と、ある代表スタッフは嘆いていた。

●もう1人の「特定の選手」

 そして、もう1人の「特定の選手」。ザックジャパンのキャプテンに任命されていた長谷部をめぐっては、こんな出来事もあった。ザッケローニ監督は2013年7月に「キリンチャレンジカップ2013」の代表メンバーとして当時所属先のヴォルフスブルグで出場機会に恵まれていなかった長谷部(現ニュルンベルグ)を招集。その際に「長谷部は所属クラブで出番に恵まれていないので、代表で起用する」と口にしたことで物議を醸したのだ。

 就任当初に「所属するクラブで結果を残しているレギュラー選手だけが代表に選ばれる資格がある。私はこの考えを曲げるつもりはないし、どんなことがあっても貫き続ける」と明言していた言葉はあっさりと覆され、それまで代表メンバーに名を連ねながら落選した選手らから「やっぱり長谷部さんは特別扱いなのか」というブーイングが上がったのである。

 長谷部は2010年の南アフリカ大会から長らく代表のキャプテンを任されていた、いわばチームの精神的支柱。経験、能力もともに豊富で、そう簡単に外せないのは分かっている。だが、ザッケローニ監督がまずかったのは自ら発したはずのマニフェストを何の説明もなく撤回してしまったことだろう。

 この時の長谷部だけでなく、指揮官は今大会でもACミランで鳴かず飛ばずの本田、そしてマンチェスター・ユナイテッドで不遇にさらされている香川を招へいしている。もちろん、本田と香川についても両者以上のパフォーマンスを見せられるプレーヤーがいるかと問われれば「NO」。だが、就任当初に口にしていたはずの方針は、所属クラブで結果を出せずにいた2人を招へいしたことで、結局ここでも自らの“ブレ”が図らずも証明されてしまった格好と言える。

 「長谷部も、そして本田も香川も日本代表には不可欠な選手。それは当たり前であろう。ただ、ザックは日本代表を自分の手で大きく変えたいと思うが余り、最初から余計な制約を日本のメディアへ口にし過ぎて自分で自分の首を絞めてしまった。しかもザックはイタリア・セリエAで多くの名門クラブチームで指揮を執ってきた時から、我々現地メディアによって『変心グセがある』と指摘されていたのだから、それをいまだもって自覚していないと言われても仕方がない」と分析するのは、イタリアのスポーツ紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』のニーノ・バッサーニ記者だ。

●ザックの“悪い病気”

 こうした言行不一致はチーム内外から明らかな不信感を招く要因につながる。テクニカルの面については触れるつもりはなかったが、思えばベンチからギリシャ戦(5月19日)で試合終盤に指示された「パワープレー」も“ブレ”につながるだろう。就任当初、ザッケローニ監督は「パワープレー封印」を高らかに宣言していたからである。

 母国イタリアで成功と失敗を重ねながら指導者としての経験を積み上げたザッケローニ監督。しかし史上最強と呼ばれて求められるものも大きかった日本代表チームでは今回のW杯で期待以上の成績を残せずに終わった。初めて指揮を執った母国以外の国、そして自身初のナショナルチーム監督という重責は、彼の中で想像以上に重くのしかかっていたようである。前出のバッサーニ記者は、こうも続けた。

 「肩入れや変心グセはイタリアであれば、メディアからすぐに指摘されてバッシングされる。だからセリエAでの監督時代は、そういう批判を恐れるから表面化したとしてもすぐに修正できた。何でも持ち上げる傾向の強い日本メディアは彼にとって優し過ぎたのだろう。ザック自身も『日本人は優しくて、勤勉だ』と満足そうに評していたが、批判がほとんどなく全幅の信頼を置かれたことで彼の心に緩みが生まれてしまったのだと思う。

 それに各国から自己主張の強いプレーヤーが多く集まるセリエAのクラブチームと違って、日本のプレーヤーは基本的に大半が大人しい。誰も表立って文句を言わないから、ザックの“悪い病気”は慢性化して最後は手が付けられないような状態になってしまう。今大会の日本はつまり、そういうことになってしまったのではないか」

●失敗の責任

 さまざまな敗因があるだろうが、ザッケローニ監督の組織力が日本代表においてフィットできなかったのは間違いのないところ。結果論であれこれ言うのはおかしいという指摘もあるかもしれないが、結果を出せなければ批判されるのは当然だ。

 ひと昔前のように「決勝トーナメントには進めなかったけど、精一杯がんばりましたね」と、ただ拍手を送っているだけでは、この先も日本代表に成長など見込めない。「2050年までにFIFA・W杯を日本で開催し、日本代表はその大会の優勝チームとなる」という「JFA(日本サッカー協会)2005年宣言」を遂行するための猶予は、今大会を含め10回しか残されていないのだ。だからこそザッケローニ監督は結果を求められ、その対価として180万ユーロ(約2億5000万円)もの高い年俸を得ていたのである。

 失敗の責任は負わなければならないだろう。組織社会に生きるビジネスパーソンにとっても、ザックジャパンの失敗は決して他人事とは言えない。

[臼北信行,Business Media 誠]
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2014年06月25日

内田篤人、日本代表引退の可能性を示唆「ずっと思っていた」

内田篤人、日本代表引退の可能性を示唆「ずっと思っていた」

 ブラジル・ワールドカップのグループリーグ第3節が24日に行われ、日本代表とコロンビア代表が対戦。コロンビアが4−1で勝利し、3連勝でグループリーグ首位通過を決めた。敗れた日本は1分2敗のグループ最下位で2大会ぶりにグループリーグで姿を消すこととなった。

 同試合にフル出場した内田篤人は試合後、「自分たちが努力してきた部分が報われないというのは、本当に残念ですけど、勝負の世界はタラればもないですし、勝ち負けが出るスポーツなので、しょうがないかなと思います」と、割り切ったコメントを残す。

 1分2敗、コロンビア戦では4失点を喫する内容となったが、「難しいゲームにしてしまったのは自分たちですから、まだまだ未熟ですし、世界が近づいてきてはいるんですけど、まだまだ広いというのを、この大会を通じて思ったわけではないですけど、前から思っていたことなので、それが結果として現れただけかなと思います」と続け、振り返った。

 さらに代表引退の可能性を問われると、「考えています。日本に帰って少し休んで。そのことに関しては今から考えることではないし、ちょっと前からずっと考えていたことなんで。ずっと思っていたので、人には言っていなかっただけですし」と答え、現在26歳、4年後のロシア・ワールドカップ出場にはまだ十分な年齢で迎えられながらも、代表引退をほのめかした。

代表引退を示唆するDF内田「僕らの大会は終わってしまった」.
[6.24 ブラジルW杯C組 日本1-4コロンビア クイアバ]

 ブラジルW杯における日本代表の戦いは、グループステージで幕を閉じた。初戦のコートジボワール戦に逆転負けし、2戦目のギリシャ戦はスコアレスドロー。勝利以外の結果以外で敗退が決まるという中、日本はアグレッシブな戦いを見せた。しかし、前半は1-1の同点で折り返したが、後半は3失点を喫して1-4で敗れている。

 試合を振り返り、DF内田篤人は「自分たちで勝たなければいけないゲームだったんですけど、先制されてイヤな雰囲気がありました。前半のうちに追い付けたのは良かったんですけど、次の1点、2点っていうのがどうしても自分たちは取れなくて。どうしても前掛かりになったら、裏のスペースを狙うのは得意ですから。向こうの選手たちは。なかなかうまくいかなかったかなと思います」と、コロンビアに思い通りの試合運びをさせてもらえなかったことを悔しがった。

 過去2戦との違いについて「シュートまでは行けていたので。良い形をつくれている部分もありました」と話す内田だが、「ただ、攻撃に行くぶん、守備の負担っていうのは、かなりチーム全体として後ろに重くかかっていた部分があるので。そのバランスがね、地力がないと上にはいけないのかなと思いました」と、過去2戦で負ったビハインドを取り戻すことが難しかったという。

 また、後半からコロンビアはMFハメス・ロドリゲスを起用してきた。背番号10は圧倒的な存在感を示し、1得点2アシストの活躍を見せた。『エース』といわれる存在の大きさを、内田はこの大舞台で改めて痛感させられた。

「彼が入ると、どうしても真ん中でボールが収まるので、サイドの僕たちは真ん中に絞られました。失点したシーンもそうですけど、ロングシュートを警戒したところで、サイドをうまく使われてしまう。彼のようなキープレーヤーが入ってくると、なかなかつかみどころがなくなるので、難しいかなと思います」

 日本の選手たちは、個の力が足りないと意識して4年間を過ごしてきた。普段、欧州でプレーしている内田は「普段そういうレベルでやっていますし、ある程度イメージはできていました」と話すが、やはりゴール前で違いを出せる個の不在は、W杯でも大きかった。

「大きな大会になって、勝負所で点を取れる選手っていうのが、各チームに1人、2人はいて、チームとしても勝負どころっていうのが分かっている。そういうところで、パワーが発揮できるチームが上には進んでいるかなって思います」

 4年後のロシアW杯までに、何を高めるべきか。そう問われた内田は「課題とか、夢とか、目標っていうのを、下の世代に託すってのはどうかと思いますけど、僕らの大会は終わってしまったので」と、答え、自分がその舞台に立っていることは、イメージできない様子だった。そして「もちろん、今のサッカーをしている高校生とか小学生はうまいですけど、『ここ』っていうところでヒーローになれる選手は出てきてほしいです」と、勝負どころをモノにできる才能の出現を求めた。
タグ:内田篤人
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26歳のDF内田が代表引退を示唆 「日本に戻って考えたい」

26歳のDF内田が代表引退を示唆 「日本に戻って考えたい」
2014.6.25 09:54

 サッカーのワールドカップ(W杯)ブラジル大会の日本代表で、26歳のDF内田(シャルケ)が24日、代表からの引退を示唆した。完敗したコロンビア戦後、「それ(代表引退)は考えています。ずっと思っていたこと。日本に戻って考えたい」と話した。

 内田は静岡・清水東高から2006年にJ1の鹿島に入団し、10年からドイツ1部リーグのシャルケでプレー。代表には08年にデビューし、10年のW杯南アフリカ大会も代表入りした。今大会は右サイドバックとして1次リーグ全3試合にフル出場した。(共同)


大久保「ぼうっとしている」 岡崎「何も考えられない」 内田「バランスが難しかった」
2014.6.25 08:29 [ザックジャパン]

 ■大久保の話「前半から、前からいこうと話していた。前の2試合よりは迫力が出た。戦う姿勢を見せないと駄目だと思っていたし、勝たないといけないと分かっていた。今は(気持ちが)ぼうっとしている」

 ■岡崎の話「何も考えられない。これが自分たちの実力。がっかりしているし、責任を感じている。こういう大舞台で結果を残せないのは、自分たちがまだまだ甘い。ただただ、何もできなかった自分が悔しい」

 ■内田の話「前がかりにならざるを得ず、バランスが難しかった。地力はまだ足りないと分かった上で、どうにか勝っていこうとしたが、うまくいかなかった。努力は報われなかったが、勝負の世界ではしょうがない」(共同)


本田、代表引退は否定 ロシア目指す
[ 2014年6月25日8時25分 ]

 日本代表MF本田圭佑(28=ACミラン)が、あらためて代表引退10+ 件を否定した。1次リーグ敗退が決まったコロンビア戦後の取材ゾーンで、代表引退10+ 件について聞かれると即座に「いえ」とひと言。代表引退を否定し「はじめから次にも行くつもりでしたので。また目指したいと思います」と、4年後について語った。

 5月29日、自身の公式サイトで「今回のW杯は集大成」と記し、W杯後の去就がクローズアップされていた。しかし、本人はその後の取材で「4年に一度のW杯ですから、全員次のW杯でプレーできる保証はない」と話していた。

 兼ねてより明かしていた通り、思い入れのある地、ロシアで行われる4年後のW杯に向け、日本代表として続けていく決意は変わらない


内田「地力がないと上には…」
[ 2014年6月25日7時42分 ]
<W杯:日本1−4コロンビア>◇1次リーグC組◇24日◇クイアバ

 日本代表DF内田篤人(26=シャルケ)は、右サイドバックとして、豊富な運動量からチャンスを作った。シュートも1本放ったが、得点にはつながらなかった。敗戦を振り返り「シュートまでは行けていた。いい形を作れている部分はあった。攻撃に行く分、守備の負担が後ろに重くかかった。地力がないと上には行けないのかなと思う」と冷静に話した。

 途中出場で1得点とアシストも記録した、コロンビア代表MFロドリゲスについては「彼のようなキープレーヤーが出てくると、つかみどころがなくて難しい」と話した。1次リーグ3戦に出場したが、勝利には結びつかなかった「努力は報われなかったですけど、これも勝負の世界なので仕方がない。サッカーの難しさ、国で戦うことをあらためて思い知った」。

 4年後のW杯へ問われると、自身の目標については明言しなかった。「課題とか夢、目標は下の世代に託すのはどうかと思うけど、僕らの大会は終わってしまった。今のサッカーをしている小学生、高校生はうまいけど、ここぞという所でヒーローになれる選手が出てきてほしい」と後輩たちへメッセージを送った。
タグ:内田篤人
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日本、コロンビアに1−4、敗退 本田「受け入れるしかない」 長谷部「力不足」

日本、コロンビアに1−4、敗退 本田「受け入れるしかない」 長谷部「力不足」2014.6.25 07:34

 サッカーのワールドカップ(W杯)ブラジル大会第13日は24日、クイアバなどで1次リーグ最終戦が行われ、1次リーグ突破を目指したC組の日本は1−4(前半1−1)でコロンビアに敗れ、1次リーグ敗退が決まった。同じC組のギリシャは2−1でコートジボワールに勝って勝ち点4とし、既に決勝トーナメント進出を決めているコロンビアに続いて、2位で1次リーグ突破を決めた。日本は勝ち点1で最下位で終わった。

 日本は前半17分に今野がペナルティーエリアでファウルし、与えたPKを決められて先制を許した。動きの鈍いコロンビアに対し、波状攻撃を仕掛け、前半終了間際に岡崎が頭で流し込んで同点で前半を終えた。ところが、後半から投入されたロドリゲスにボールを集めるコロンビアにリズムを作りきれず、10分、37分とマルティネスにゴールを決められて、試合が決した。

 ザッケローニ監督は「非常に残念です。今日は良い試合をしたが、もっとできることがあると思うと残念です。どうやったかには満足できるが、ラッキーでなかった。本当の意味でサッカーをやったと思います」と語った。主将の長谷部は「自分たちの力不足です。結果がすべてと言われる世界で結果が出なかったのはキャプテンとして責任を重く感じている」と悔しさをかみ締めていた。

 本田は言葉を途切れさせながら「本当、無念のひと言です。すべてを受け入れる必要があると思う。非常に悔しいですけど、これが現実。優勝とまで言って、散々な結果です。自分たちが未熟過ぎた結果ですので、すべてを受け入れて、今後どうしていくのか時間をあけて(考えて)いきたい。敗者なので何を言っても意味はない。受け入れるしかない」とショックを隠しきれない表情で語った。


香川真司「やはり経験を含めて物足りなかった」/日本代表
ISM 6月25日(水)10時18分配信

 日本代表は現地時間24日、2014年W杯のグループリーグ最終戦でコロンビアと対戦し、1対4で敗れた。この結果、日本は1分け2敗の最下位でグループリーグ敗退が決まった。以下、試合後のFW香川真司(マンチェスターU/イングランド)のコメント。

●香川真司コメント

「今すぐ振り返るのはなかなか難しい。勝つことを目標にやってきて、でも1勝もできなくて、それが結果として残ったので、ただ悔しい」

「こういう4年に1度の大会で自分たちのサッカーをする、それを出し切るメンタリティだったり、チームとしての強さというのを初戦から痛感させられたし、やはり経験を含めて物足りなかった」

「(次のW杯に向けては)わからないけど、とりあえず自分のキャリアは続くし、でもこのW杯に懸けてきてやってきたので、今はなかなか気持ちの切り替えが難しい」
.
最終更新:6月25日(水)10時18分

本田圭佑「4年後も当然目指したい」=サッカー日本代表スポーツナビ 6月25日(水)10時27分配信

 サッカー日本代表は25日(日本時間)、ワールドカップ・ブラジル大会の第3戦となるコロンビア代表戦に臨み、1−4で敗れた。日本はこの結果、1分け2敗の最下位に終わり、グループリーグ敗退となった。

 日本は17分に先制を許したものの、前半アディショナルタイムに岡崎慎司のゴールで同点に追いつく。しかし、攻めに出た後半にカウンターから3失点し、コロンビアに完敗を喫した。

 以下は、試合後の本田圭佑(ミラン/イタリア)のコメント。

「(何が足りなかった?)話すとキリがないですけど、細かなところの積み重ねで向こうの方が自分たちを上回っていたと思うし、(日本が)チャンスを決めることができずに、向こうはチャンスを決めたと。そこに総括されると思います。

(4年間、取り組んでいた右からのドリブルでアシストを記録したが、良さが出たのでは?)そうですね。今は試合を振り返って、細かいこともありますけど、自分が言ったことに対しての責任もありますし……。とにかくこれが現実なんでね。非常にみじめですけど、すべてを受け入れてまた明日から進んでいかないといけない。僕が言うことに当然ながら信用も下がるし、また1からと言うか、この悔しさを生かすしかないのかなと。ただ自分にはサッカーしかない。自分らしくやっていくしかやり方を知らないし……。これからもと言うか、明日からですね。また前を向いて、進んでいきたいなと思います。

(集大成と言うことだったが、今大会で代表を引退する考えは?)いえ、初めから次(4年後)もいくつもりでしたので、当然ながら目指したいと思います」
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2014年06月21日

ザック采配の納得のいかない疑問、長友佑都「自爆したなと」/日本代表


長友佑都「自爆したなと」/日本代表
http://brazil2014.headlines.yahoo.co.jp/wc2014/hl?a=20140620-00000016-ism-socc
ISM6月20日(金)12時24分配信


 日本代表は現地時間19日、2014年W杯グループリーグ第2戦でギリシャと対戦し、0対0で引き分けた。以下、試合後のDF長友佑都(インテル/イタリア)のコメント。

●長友佑都コメント

「悔しいです。残念です。これだけ攻めて、チャンスを作りながら勝ち切れないというのはもったいない試合をしたなと。相手が11人の時でも自分たちのサッカーをして、前からプレスにいって、いい流れでできていたので。入りも、試合全体の流れも明らかにコートジボワール戦よりもよかったと思うし、みんなの気持ちも入っていた。そこはポジティブなところだけど、サッカーは点を取らないと勝てないので。自分たちで自爆したなと。点を取らないと勝てない」

「ビッグチャンスも作れていたし、監督がサイドを使っていけということで後半入っていったので。ただ、それは上げる選手と、中の選手のタイミングもあるし、これからの3日間でコロンビア戦に向けて突き詰めていかないといけない部分かなと思う。代表はサイド攻撃が強みでずっとやってきたので、最終的な部分、クロスにどういう形で入っていくのか、何人入っていくのかというところを突き詰めていきたい」
.

最終更新:6月20日(金)12時29分

ザック采配の納得のいかない疑問
THE PAGE6月20日(金)22時45分配信
http://brazil2014.headlines.yahoo.co.jp/wc2014/hl?a=20140620-00000003-wordleafs-socc&p=3

これまで何度も選手たちへの厚い信頼を口にしてきたというのに、4年間の集大成となるここに来て、なぜ、最後までイレブンを信用しないのか。ザッケローニ監督のことだ。「日本のスタイルを貫いて、世界に勝つ」という野心とともに臨んだ今大会。コートジボワールとの初戦に続き、ギリシャ戦でも、試合終盤にパワープレーの指示が出た。

パワープレーが日本の選手たちに合っていないのは、ザッケローニ監督自身がこの4年間で学んできたはずだ。
「日本には空中戦のサッカー文化はない。(就任後から視察した)232試合で、それほど多く空中戦を見た記憶はない」。だから、194センチのハーフナー・マイクも、185センチの豊田陽平も、W杯のメンバーから外したはずだった。それなのに、なぜ……。まだ3人目の交代枠が残っているというのに、センターバックの吉田麻也を前線へと上げた。

長身揃いのギリシャに対し、単純に放り込んでも勝ち目はないと、ひと工夫入れようと試みる選手たちに対し、ピッチサイドで「早く放り込め」と促す指揮官。10分近くに渡った放り込みは、ゴールへの可能性を感じさせなかった。後半から遠藤保仁を送り出し、67分には満を持して香川真司も投入。遠藤は右に、左に流れて起点となってボールを散らし、長友や内田の攻撃参加を促した。香川はときおりドリブルで仕掛けながら、ギリシャDFの壁に穴を開けようとした。内田篤人はグラウンダーの鋭いクロスを流し込み、大久保嘉人はゴール前に飛び出した。

たしかに高温多湿なナタルの気候が選手たちの足を鈍らせ、本田圭佑も決定的な場面に絡めていなかった。「決定的」というチャンスは少なかったかもしれない。それでも焦れずに、何度も何度も揺さぶって、スペースやマークのズレを生み出そうとしていた。残り10分、これまでの試みがボディブローのようにギリシャのDF陣に利いてくる時間帯。しかし、肝心の指揮官には、最後までスタイルを貫き続ける覚悟と忍耐がなかった。

パワープレーが不発に終わったのは結果論でもある。ただし、日本の強みやスタイルを捨て、自ら否定した戦い方を2試合続けて土壇場で採用したのは事実。チームに与える影響は小さくないだろう。交代枠は1枚残っていたわけで、柿谷曜一朗や齋藤学、青山敏弘、清武弘嗣らはなんのために選出されたのか。ハーフナーや豊田はなぜ、選出されなかったのか。
終盤を振り返る遠藤の言葉からは、割り切りと煮え切らなさが伝わってくる。「麻也に上がれという指示があるのであれば、明確なパワープレーだと思うので、それはそれで切り替えてやるしかない。手っ取り早い方法だと思いますけど、パワープレーは紙一重なので、逆にセカンドボールを拾われて時間を使われることもあるから、相手を押し込んだ上でクロスを上げないといけないのかなって思うし、そこはもう、今からどうこう言っても始まらないので、やるならやるで割りきってやる必要がある。ただ、自分たちがリードして、パワープレーをやらずに90分終わらせるのが理想」。

開幕前、本田は「ブレずにやり続けることが大事」と語った。ギリシャ戦を迎えるにあたって長谷部誠は「自分たちのスタイルを出すことが勝利への近道」と語っていたが、指揮官からはその覚悟や勇気が感じられなかった。

疑問はそれだけではない。大迫勇也に代えて香川を送り出したとき、岡崎慎司を1トップに移している。たしかに岡崎はマインツで今季1トップを務め、15ゴールをマークした。だが、ザックジャパンでの21ゴールはサイドハーフとして起用されたときに奪ったもの。岡崎の1トップは13年2月のラトビア戦や6月のブラジル戦で試されたが、機能したとは言いがたい。

そのラトビア戦のあと、指揮官自ら認めている。「岡崎は常に良い仕事してくれて、このチームの得点王になっている。彼の最適なポジションはセカンドトップであり、センターフォワードが作ってくれたスペースに飛び込む場面で彼の良さが出る。センターフォワードではDFを背負うプレーが多くなるが、セカンドトップならゴールに向かうことができる。これだけ得点能力がある選手なので、ゴールに向かいながらプレーするとき、彼の良さがさらに出る」。

ギリシャ戦はまさに岡崎の前にスペースがなく、相手DFを背負う場面が多かった。分かっていながら、なぜ、大久保ではなく、岡崎を1トップにしたのか。ザッケローニ監督は一体どうしてしまったのだろう。チームが思い描いたようなパフォーマンスを発揮できていないから焦っているのか、それとも、W杯という大舞台で指揮を執るというプレッシャーが、判断力を鈍らせてしまうのか。
いずれにしても、日本が2試合で奪った勝ち点は「1」。決勝トーナメント進出の可能性は著しく低いが、幸いにもゼロではない。コロンビアとの第3戦で日本が勝つのが大前提で、ギリシャ対コートジボワールが引き分けるか、ギリシャがコートジボワールを下したうえで、得失点差の争いになる。

ただ、そうした勝ち点計算は置いておき、とにかく、4年間の集大成と胸を張れる内容のゲームをしてほしい。コートジボワールとの初戦を前に、長谷部はこんなことを言っていた。「この4年間、世界で勝つための、自分たちに合ったサッカーをずっと追求してきて、未来も日本はこのサッカーで戦っていくんだっていうものを、このW杯で自分たちが作り上げたい」。コロンビア戦のピッチではスタイルを貫き、「日本のサッカー」というものを示してほしい。

(文責・飯尾篤史/サッカーライター)
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2014年06月20日

ザック監督「最後で押し込めなかった」 日本、10人のギリシャにノーゴール

ザック監督「最後で押し込めなかった」 日本、10人のギリシャにノーゴール
2014.6.20 09:35 [頂点目指せ!ザック日本]

 【ナタル(ブラジル)=奥村信哉】サッカーのワールドカップ(W杯)ブラジル大会1次リーグC組で日本代表は19日(日本時間20日)、ナタルでギリシャと対戦し、0−0で引き分けた。これで1分け1敗の勝ち点1としたが、コロンビアが2連勝の勝ち点6としたため、24日(日本時間25日午前5時)からのコロンビア戦で1次リーグ突破をかけることになる。

 日本は、警告累積で退場者を出したギリシャに対し、長友、内田とサイドからの攻撃を再三仕掛けたが、ゴール前を固めた相手守備陣を崩しきれなかった。

 ザッケローニ監督は「勝つための勢いで戦ったが、最後で押し込めなかった。チャンスを作れたが、ゴールに結びつけられなかった。もっとチャンスを作りたかった。ただ、自分たちのサッカーのある部分はできた。(最終戦は)プレーすることです。そして勝つことです」と語った。

 国際サッカー連盟(FIFA)ランキングで日本の46位に対し、ギリシャは12位


日本、0−0の引き分けで試合終了 自力突破消える
2014.6.20 08:59 [日本−ギリシャ戦 速報]

 4分のロスタイム。日本は相手ゴールに迫るが、大柄なギリシャ守備陣を崩しきれない。慎重に決定機をうかがい、ゴール前でボールを回す。しかし、そのまま時間が過ぎ、ネットを揺らせないまま試合は終わり、スコアレスドローで第2戦も終了した。

 勝ち点1を得たが、コロンビアが勝利しているために、自力での1次リーグ突破がなくなった。

★★★

大久保「日本の皆さんに申し訳ない」 内田「悔しい戦いになった」
2014.6.20 10:05

大久保の話

 「(相手が)1人少ない状況で、ブロックを組まれたけど、最後のほうでチャンスはあった。そこを決めていれば勝てた。すごくもったいないし、情けないし、日本の皆さんに申し訳ない」

内田の話

 「全員で勝ちにいったけど、なかなかゴールが割れず悔しい戦いになった。ギリシャは本当に(守りが)堅いチーム。難しい試合だった」(共同)

本田「引き分けでいいというギリシャにはまった」2014.6.20 09:49

本田の話

 「2勝しかないと思っていた。相手のゴールを割れずに残念。悔しい。結果が全て。ギリシャの引き分けでいいというのに、はまった。どちらにしても、最後まで諦めずにやりたい」(共同)

★★★

「遅い、持ち味出せていない」ザック監督、不満あらわ 一問一答
2014.6.20 15:14 [頂点目指せ!ザック日本]

ザッケローニ監督は無得点に終わり、不満をあらわにした。(共同)

 −−攻め込みながら得点できなかった

 「日本の長所の素早さがまだ足りない。パスを引き出すために走る距離が短く速度が遅い。日本が4年間で培った持ち味を今大会はピッチ上で出せていない」

 −−香川を先発から外した理由は

 「戦術的な選択だ。相手はサイド攻撃が強力なので中央に寄ってプレーする傾向がある香川が空けたスペースを突かれる。こっちもサイドを縦に突破できる選手を使って対抗したかったし、特に左は激しい競り合いに耐えられる岡崎を起用したかった」

 −−途中から香川を入れたのは

 「ボールを支配していたが、パス回しが遅かった。技術の高い香川ならよりスムーズにできると考えた」

 −−戦い方に悔いは

 「狙いはよかったと思う。絶対に勝利が必要で点を取れる布陣を考えた。大迫、岡崎、大久保は所属クラブではセンターFW。これ以上攻撃的な布陣はない」

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2014年06月14日

王者スペイン、連覇懸かるW杯初戦で崩壊…オランダが圧巻5発粉砕

2014年ワールドカップ:ブラジル大会

王者スペイン、連覇懸かるW杯初戦で崩壊…オランダが圧巻5発粉砕

 ブラジル・ワールドカップのグループリーグ第1節が13日に行われ、グループBではスペイン代表とオランダ代表が対戦した。
 前回大会決勝で対戦した両者は、120分の死闘の末にスペインが1−0で勝利して初の世界王者に輝いた。4年を経ての再戦でスペインは、当時のファイナルで決勝点を挙げたアンドレス・イニエスタや好セーブで栄冠をもたらしたイケル・カシージャスがこの日も先発。ワントップにはブラジル国籍からスペイン代表を選択したジエゴ・コスタが入った。対するオランダはロビン・ファン・ペルシーやアルイェン・ロッベン、ウェズレイ・スナイデルといった南ア大会決勝に出場した選手がスタメンとなった。

 試合はスペインがボールを保持し、オランダは高いDFラインを敷く。8分にオランダは相手陣内でロッベンがボールを持つと、スルーパスにスナイデルが抜け出したが、GKと1対1の場面はスペインの守護神カシージャスが右手1本で防いだ。スペインは10分にイニエスタがファーストシュートとなるミドルシュートを放ったが、枠の上へ外れた。

 スペインはボールを保持しつつ、オランダの高いDFラインの裏を狙うパスでチャンスをうかがう。迎えた27分、シャビのスルーパスにジエゴ・コスタが抜けると、ペナルティエリア内で切り替えした際、ステファン・デ・フライのスライディングが足にかかって倒されたとしてPKを獲得。シャビ・アロンソがこれを沈め、スペインが先制する。

 43分にスペインはイニエスタのスルーパスにダビド・シルバが抜け出すと、GKとの1対1でループシュートを選択。しかしGKヤスパー・シレッセンが最後までボールをよく見て弾き出した。するとオランダは直後、左サイドのダレイ・ブリントがアーリークロスをDFライン裏へ送ると、ファン・ペルシーがダイビングヘッドでネットを揺らし、前半終了間際に同点に追いつく。1−1で試合を折り返すことになった。

 ハーフタイムから激しい雨が降り始めて迎えた後半。49分にイニエスタがグラウンダーのミドルシュートを打ったが、GKシレッセンがセーブ。オランダは53分、パスを回して左サイドへ展開すると、再びブリントが中央へアーリークロス。今度はロッベンがトラップし、鋭い切り返しで相手DFをかわしてシュートを決め、逆転に成功する。

 60分にもオランダはロッベン、ダリル・ヤンマートとつなぎ、最後はファン・ペルシーがエリア内右で強烈なシュートを放つが、クロスバーを直撃した。62分、オランダは前半に警告を受けていたジョナサン・デ・グズマンに代え、ジョージニオ・ワイナルドゥムがピッチへ。追いかける立場になったスペインはD・コスタとX・アロンソを下げ、フェルナンド・トーレスとペドロ・ロドリゲスを投入した。

 64分、オランダは左サイドでFKを得ると、スナイデルが送ったボールにファーサイドでデ・フライが合わせて押し込み、追加点が生まれる。67分にスペインは右サイドからのクロスにペドロがヘディングで合わせ、GKが弾いたところをシルバが押し込んだがオフサイドでノーゴール。

 オランダは72分、バックパスを受けたスペインGKカシージャスのトラップが大きくなったところをファン・ペルシーが見逃さず、カットするとそのまま流し込み、試合を決定づける4点目を挙げる。

 止まらないオランダは80分、ロッベンがドリブルで突進。ペナルティエリア内まで侵入していくとカシージャスをかわしてシュートを決め、自身この試合2点目を獲得する。終盤はオランダのパス回しとともに観客も「オーレ!」の掛け声。最後は余裕を持った試合運びで、オランダが5−1で勝利した。

 18日に行われるグループBの第2節ではオランダがオーストラリアと、スペインがチリと対戦する。

【スコア】
スペイン 1−5 オランダ

【得点者】
1−0 27分 シャビ・アロンソ(PK)(スペイン)
1−1 44分 ファン・ペルシー(オランダ)
1−2 53分 ロッベン(オランダ)
1−3 64分 デ・フライ(オランダ)
1−4 72分 ファン・ペルシー(オランダ)
1−5 80分 ロッベン(オランダ)

posted by エリコ at 09:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー日本代表

2011年09月07日

ウズベキスタンと引き分け、勝ち点4に 岡崎が同点ゴール=サッカー日本代表

ウズベキスタンと引き分け、勝ち点4に 岡崎が同点ゴール=サッカー日本代表スポーツナビ 9月7日(水)1時29分配信

 サッカー日本代表は6日、タシケントのパフタコールスタジアムでワールドカップ(W杯)・アジア3次予選の第2戦となるウズベキスタン戦に臨み、1−1で引き分けた。日本は岡崎がゴールを決めた。

 試合に先立ってスターティングメンバーが発表され、香川真司、長谷部誠、内田篤人らが名を連ねた。2日に行われた北朝鮮戦のメンバーから柏木陽介を阿部勇樹に変更。トップ下に長谷部が入り、遠藤保仁と阿部がダブルボランチを組んだ。

 日本は開始早々の8分、ジェパロフにゴールを決められ、ウズベキスタンに先制を許してしまう。反撃に出たい日本は香川、岡崎慎司らが果敢に仕掛けるも、同点に追いつくことができない。前半終了間際には李が決定的なチャンスを迎えるが、シュートはポストに嫌われた。日本は1点ビハインドで前半を終えた。

 後半開始と同時に、日本は清武弘嗣を投入。ゴールを目指してより積極的に仕掛けると、20分に内田のクロスから岡崎が得意のダイビングヘッドで決め、同点に追いつく。しかし、その後ハーフナー・マイクを投入するも逆転には至らず。ウズベキスタンの攻撃に対しては、GK川島永嗣がファインセーブでチームを救った。試合は1−1のままタイムアップを迎え、日本は勝ち点4でウズベキスタンとともにグループCの首位に並んだ。

 日本のW杯アジア3次予選・第3戦は10月11日、ホームでタジキスタンと対戦する。

<日本代表メンバー>

GK:1 川島永嗣
DF:3 駒野友一→5 槙野智章(後半37分)、6 内田篤人、15 今野泰幸、20 吉田麻也
MF:7 遠藤保仁、17 長谷部誠(Cap)、22 阿部勇樹→11 清武弘嗣(後半0分)、
FW:9 岡崎慎司、10 香川真司、19 李忠成→18 ハーフナー・マイク(後半20分)

サブ:12 西川周作、23 権田修一、2 伊野波雅彦、4 栗原勇蔵、8 柏木陽介、13 細貝萌、14 増田誓志、16 田中順也、21 原口元気

posted by エリコ at 04:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー日本代表

2011年06月24日

カズ、晩さん会で長谷部、長友、香川、内田に金言…横浜C

カズ、晩さん会で長谷部、長友、香川、内田に金言…横浜Cスポーツ報知 6月24日(金)8時3分配信

練習を終え車に乗り込むカズ

 J2横浜CのFW三浦知良(44)が23日、日本代表の主力4人と開いた晩さん会の内容を明かした。キング・カズの呼びかけで22日夜に集結したメンバーは、主将のMF長谷部誠(27)=ヴォルフスブルク=、DF長友佑都(24)=インテル=、DF内田篤人(23)=シャルケ04=、MF香川真司(22)=ドルトムント=。9月から始まるブラジルW杯アジア3次予選に向けて、2度の予選を経験したキングが、ザック・ジャパンの欧州組に猛ゲキを飛ばした。

 キング・カズが、ザック・ジャパンの主力4人に金言を授けた。22日午後6時から都内の鉄板焼き店で晩さん会を開始。全員がアルコールなしで、2次会が終わる午後11時まで熱く語り合った。話題の中心は、やはり、9月から始まるブラジルW杯アジア3次予選突破だった。

 「日本の力が上でも向こう(アウェー)で勝てるとは限らない。気候が違うし。ギリギリの勝負が続くと思う」。2度のW杯アジア予選を経験し、その厳しさと苦しみを誰よりも知るカズは強い口調で語り、10年南アフリカW杯予選を経験している長谷部、長友、内田、香川は真剣な表情で聞き入っていたという。

 カズは、15日にベトナムで行われた慈善試合に出場し、1泊3日の強行日程を経験したばかり。帰国から中2日で、19日の千葉戦に先発。「ベトナムは湿度が高くて大変だった。欧州から来るともっと大変になると思う」と話した。欧州組として南アW杯アジア予選を経験しているのは長谷部だけ。だからこそ、若き日の丸戦士にいっそう気を引き締めさせた。

 カズ自身、欧州でプレーするメンバーから刺激を受けた。長友には、インテルの同僚でアルゼンチン代表MFサネッティが37歳とは感じさせない精神的な“若さ”を持ち続けているという話を聞いた。

 1次会、2次会ともに勘定はカズが持ったという。さすがの貫禄を示したキングのゲキを胸に、長谷部が、長友が、内田が、香川が世界を目指す。

 ◆カズのW杯アジア予選
 ▽94年米国W杯予選 エースとして大活躍。最終予選は4得点を挙げた。勝てば本戦出場が決まる最終戦イラク戦でも先制点を決めたが、後半ロスタイムに2―2に追いつかれた。日本初のW杯出場を逃し「ドーハの悲劇」と呼ばれている。
 ▽98年フランスW杯予選 最終予選初戦のホーム、ウズベキスタン戦で4得点を決めたが、それ以降、得点なし。チームが不調に陥ったこともあり、絶対的エースだったカズの「不要論」も出始めた。日本は悲願の初のW杯出場は決めたが、カズはW杯の直前で本戦メンバーから外れた。

渾身のゴールを決めたカズ「きっと東北に届いたと思います」

サッカー通”キムタク、カズ落選「ビックリ」
タグ:三浦知良
posted by エリコ at 19:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー日本代表

2011年06月21日

U−22酒井宏にA代表熱視線!監督ほれた

U−22酒井宏にA代表熱視線!監督ほれたサンケイスポーツ 6月21日(火)7時51分配信

五輪予選初戦から一夜明け、軽めの調整をする酒井宏

 来年のロンドン五輪出場を目指すU−22日本代表は20日、アジア2次予選第2戦・クウェート戦(23日=日本時間24日未明)に挑むため、中部国際空港から敵地へと出発した。19日の第1戦は3−1と先勝したものの過酷な戦いが予想されるなか、A代表のアルベルト・ザッケローニ監督(58)が、DF酒井宏樹(21)=柏=について「関塚(U−22代表監督)と取り合いだな」と絶賛したことが判明。酒井は無失点での最終予選進出を誓った。

 先勝から一夜。敵地入りを前に午前、豊田市内で軽めの練習をこなした酒井宏は、「負けたら終わってしまう。90分間危機感を持って戦い続けたい」と気を引き締めた。

 第1戦は右サイドバックで先発。FW大迫へのクロスなど好プレーを見せたが、後半の失点に絡むミスも犯した。2戦合計スコアが並んだ場合、アウェーゴールは2倍に換算されるだけに「みんなに借りができたんで、次はしっかりプレーする」と雪辱を誓う。

 サイドもセンターバックもこなす大型DFには熱視線が注がれている。日本協会の小倉会長によると、観戦したザッケローニ監督は酒井宏にほれ込み、「関塚と取り合いだな」とA代表招集を示唆したという。

 これを聞いた酒井宏は「本当ですか?」とニッコリ。1メートル83の身長が同じで、2つのポジションをこなすスペイン代表DFセルヒオラモスを目標に挙げ、「いつかはA代表でプレーしたい」と瞳を輝かせた。

 関塚ジャパンはこの夜、酷暑のクウェートに向け出発。ロンドン五輪への扉を開けるべく、気合をみなぎらせた。
posted by エリコ at 09:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー日本代表

2011年06月08日

本田圭佑「ヨーロッパ組にはあんまり休むなと言いたい」=サッカー日本代表〜本田“世界目線”でバッサリ「これを最低ラインだと…」

本田圭佑「ヨーロッパ組にはあんまり休むなと言いたい」=サッカー日本代表スポーツナビ 6月8日(水)2時29分配信

 サッカー日本代表は7日、横浜国際総合競技場で「キリンカップ2011」のチェコ戦に臨み、0−0で引き分けた。
 以下は、試合後の本田圭佑(CSKAモスクワ/ロシア)のコメント。

「(ペルー戦と比べて進歩はあったのか)まあ、この間の後半は4−2−3−1だったんで、ちょっと比較はできないですね。(後半、中央に流れたり工夫していたが)ヨーロッパのチームと対戦するときは、後半勝負だと思っているんで。全体的にまだまだですね。もちろんいろんな要素はあるんで、たぶん監督はすごいポジティブなことを言ってると思う。ただ、そのレベルで会話をしていたらいけないと思うし。もうちょっと全体的に、さすがと思わせるサッカーをしていかないと。最低ラインかなという意味ではいいんじゃないですかね。これくらいやれたと思うし、ここから上を目指してやっていくしかないんで。

(本番でヨーロッパの強い相手とやる方向性が見えた?)いや、そんなに安易なことではなくて、本当に(所属クラブに)戻ってそれぞれが意識しないと、そんなに簡単には(レベルが)上がらないと思うんです。どれだけアンビション(野心)を持ってやれるか。結局、サッカーは3、4人でやるものではないんで。(長友)佑都みたいに個を追及する者だったり、決定力を追求する者だったり、体を張って一人で止める能力を磨く者だったり、どれだけ意識できるかというのが次に集まったときに重要になってくる。代表でやっているときだけ意識しても遅いんで、今日からスタートですね。おれはヨーロッパ組にはあんまり休むなと言いたいですね。特に(吉田)麻也とかは若いし、1週間休んであと3週間はトレーニングしてほしいですね」


本田“世界目線”でバッサリ「これを最低ラインだと…」スポニチアネックス 6月8日(水)7時1分配信

<日本・チェコ>ゴールを奪えずに天を仰ぐ本田
 ◇キリン杯 日本0―0チェコ(2011年6月7日 日産ス)

 日本代表は7日、チェコと対戦して0―0で引き分けた。右FWでフル出場した本田圭佑(24)は、1日のペルー戦から進歩を見せた3―4―3システムにご満悦だったアルベルト・ザッケローニ監督(58)とは対照的に試合内容に不満を示した。大会は全3試合がスコアレスドローとなり、3カ国が優勝を分け合った。

 ただ1人、別次元の目線だった。2戦連続のスコアレスドローに終わったチェコ戦を終え、本田が不満を口にした。「何を目指して話をするかにもよるけど、良い(内容)とは言えない。全体的にまだまだ。いろいろな要素があって(ザッケローニ)監督がポジティブなことを言っているのは想像できるけど、そのレベルで会話をしてはいけない」。14年W杯ブラジル大会制覇を本気で目指しているだけに、FIFAランク32位の東欧国に勝ちきれなかったことに納得できなかった。

 本田は3―4―3の右FWでフル出場。システムに固執することを嫌い、ザッケローニ監督に中央でプレーすることを直訴してトップ下気味の位置でプレーした。4本の直接FKは不発に終わったが、後半32分に岡崎への絶妙のクロスで李の決定機を演出するなど抜群のキープ力で攻撃陣をリード。3―4―3布陣で行った4日の戦術練習で主力組から外れ先発落ちの可能性もあったが、代えの利かない存在であることを示した。

 ザッケローニ監督は「本田は常にプレーの中心にいた。中央に入ることは2人で話して決めたが、私にとっても彼にとっても良かった」と絶賛。試合終了直後、歩み寄ってねぎらうように声をかけた。

 だが、試合内容にご満悦だった指揮官とは対照的に本田は「もっと“さすが”と言われるサッカーをしないといけない。これ(チェコ戦)を最低ラインだと思わないと。方向性が見えた?そんな安易なことではない」とばっさりと切り捨てた。

長谷部誠「今日は手応えよりも悔しさの方がある」=サッカー日本代表

久々に“本田節”出た「チェコに圧勝」
posted by エリコ at 10:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー日本代表

長谷部誠「今日は手応えよりも悔しさの方がある」=サッカー日本代表

長谷部誠「今日は手応えよりも悔しさの方がある」=サッカー日本代表スポーツナビ 6月8日(水)2時25分配信

 サッカー日本代表は7日、横浜国際総合競技場で「キリンカップ2011」のチェコ戦に臨み、0−0で引き分けた。

 以下は、試合後の長谷部誠(ボルフスブルク/ドイツ)のコメント。

「3−4−3に手応えは感じていますし、メンバーもいつもやっているメンバーだったので、前の試合より良かったのは間違いないですね。ただ、やっぱり勝てなかったから。これだけお客さんが来てくれて、たくさんの人が応援してくれているんで、2試合連続でスコアレスっていうのは選手として本当に悔しい。代表は結果を残していく場所だと思ってるんで、今日は手応えよりも悔しさの方がありますね。とにかく前へ前へという気持ちをプレーで見せていったのは、チームメートも感じてくれてると思う。個人的にもこの2試合はチャンスがあったんで、そこで決められなかったのはまだまだかなと思ってます。

 まだまだ監督が満足できる動きには達してないと思う。前の試合よりは、確実に進歩しているとは思うけど、本番でも3−4−3で勝負するのかといったら、絶対的な確信があるわけではない。4−2−3−1のやり方にはある程度の自信を持っているんで、こういうオプションにトライしても、戻れるシステムがあるという意味では強みはある。ただ、どうするかは監督しか分からないです」

久々に“本田節”出た「チェコに圧勝」
本田主力組外された 3―4―3では構想外続きを読む
posted by エリコ at 07:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー日本代表

2011年06月06日

久々に“本田節”出た「チェコに圧勝」

久々に“本田節”出た「チェコに圧勝」サンケイスポーツ 6月6日(月)7時51分配信

 サッカー・日本代表合宿(5日、横浜市内)久々に“本田節”が炸裂(さくれつ)だ。

7日のチェコ戦(日産ス)に向けた練習後、FW本田圭佑(24)=CSKAモスクワ=が「圧勝したい」「W杯予選は勝って当たり前」などと強気な言葉を並べた。

チェコ戦は3トップの右での先発が濃厚で、シュートを狙うフィニッシャーの役割を託される。DF長友佑都(24)=インテル・ミラノ=は、左サイドの「攻守のスイッチ」を任された。

 世界の頂点を見据えるFW本田にとって、この程度の言葉は決してビッグマウスではない。2日後の試合へ、強気一辺倒の“本田節”を炸裂(さくれつ)させた。

 「自分がどれだけできるか楽しみだし、圧勝したいなというのが個人的な思いですね」

 FIFAランク2位に立ったこともある古豪チェコ。世界的GKチェフ、CSKAの同僚FWネチドら個の能力も高い。しかし「W杯優勝」が最終目標のエースは、圧勝宣言を繰り出した。

 9月開幕のブラジルW杯予選にも、「なめているわけではないけど、W杯予選には勝つのが当たり前。その先を考えるべき」と言い放った。

 予選まで残り2試合と時間が限られる中、導入中の3−4−3の新布陣には「まだ時間が必要。悪いときがあまりにも多い」と指摘する。それでも、「W杯予選でキチッと勝つサッカーと、W杯で勝つサッカーは違う」と周囲の懐疑や不安を一蹴。すぐに新戦術を完成させる必要がないことを強調した。

 ザッケローニ監督からは全幅の信頼を受けた。主力組を左右サイドで2分割したこの日の練習で、右FWの主力側を担当。「フィニッシュは、必ず逆サイドのFWだ」と指示を受けた。トップ下で担っていた司令塔役ではなく、新布陣ではゴールを決めるフィニッシャー役を任される。

 「勝利にこだわりたい。個の力は1、2週間では変わらないので、連係を高めたい。たまにしか集まれない代表ですから」。ゴールした7試合で全勝の“神話”もある。3年後の栄光へ。金狼はまず、Aマッチ連続無敗記録を14に伸ばす「圧勝」に照準を定める。

)本田主力組外された 3―4―3では構想外
posted by エリコ at 17:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー日本代表

2011年06月05日

本田主力組外された 3―4―3では構想外

本田主力組外された 3―4―3では構想外スポニチアネックス 6月5日(日)7時1分配信

<日本代表>ザッケローニ監督と話した本田

 本田が外れる!日本代表は7日に欧州の強豪チェコ代表と対戦する。

アルベルト・ザッケローニ監督(58)は、1日のペルー戦に続き3―4―3を採用する方針。4日は横浜市内で紅白戦などを行い、新システムの習得に時間を割いたが、FW本田圭佑(24=CSKAモスクワ)は1度も主力組に入らなかった。3―4―3ではエースが構想から外れる現状が浮き彫りとなり、チェコ戦は先発を外れる可能性が高まった。

 主力組を意味する黄色いビブスが本田の手に渡ることはなかった。ザッケローニ監督は約2時間の練習の大半を3―4―3の徹底に費やした。選手を2組に分けて、コート約4分の1を使った戦術練習を行い、主力組につきっきりで指導。さらに紅白戦で連係を確認した。しかし、本田は1度も主力組に入らなかった。チェコ戦に向けてザッケローニ監督は「前回(ペルー戦)より進歩していることが必要」と話し3―4―3の採用を明言。本田が先発を外れる可能性が高まった。

 理由は明白だ。指揮官は3―4―3について「素早くプレーする必要がある。私の選手なら決して不可能ではない」と説明した。この布陣ではスピードが重視される。少ないパスで一気に相手ゴール前に迫るカウンター攻撃が理想型だ。足元で受けて、中盤でタメをつくるタイプの遠藤や本田よりも、スピードが持ち味の選手の方が適合しやすいのだ。

 もちろん戦力外を意味するわけではない。現在は習得を最優先に3―4―3の練習に多くの時間を割くが、あくまで攻撃的な切り札となる布陣だ。ベースは従来の4―2―3―1であり、その場合は本田が2列目で起用される可能性が高い。

 ペルー戦でも、本田は3―4―3で戦った前半での起用を見送られ、4―2―3―1に変更した後半から出場した。この日の練習前、ザッケローニ監督は本田と約5分間、2人だけで話し合った。本田の実績や影響力を考慮し、指揮官の考えを直接伝えたようだ。

 負傷や体調不良以外で先発を外れれば、09年10月14日のトーゴ戦以来。ペルー戦後には「ぶっちゃけ、システムは何―何―何でも同じ」と過熱気味のシステム論争を一蹴し、熱く持論を展開した本田だが…。ザッケローニ監督がもっとも力を入れるシステムの構想外となる皮肉な展開となった。
posted by エリコ at 18:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー日本代表

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