2011年04月01日

ザック日本vsイタリア、スペイン浮上 南米選手権代替案〜カズ、ジーコ氏から慈善試合出場オファー

ザック日本vsイタリア、スペイン浮上 南米選手権代替案デイリースポーツ 3月31日(木)9時35分配信

 ファンに手を振り帰国するザッケローニ監督

 7月の南米選手権(アルゼンチン)の出場辞退も検討しているサッカー日本代表が、代替案として7月に欧州に短期遠征し、イタリア代表かスペイン代表を相手にチャリティーを兼ねた強化試合開催へ動いていることが30日、分かった。Jリーグが東日本大震災の影響で延期したリーグ戦を7月に開催することを決定し、選手の日本代表派遣が難しい状況となっている。日本協会は南米選手権に出場する方法を模索しつつ、代表強化へ最善の方法を探していく。
  ◇  ◇
 日本代表に、7月の欧州アウェー戦プランが急浮上した。世界王者のスペインか、強豪イタリアを候補に調整中。日本協会関係者は「(欧州の)アウェーなら海外組も集められる。ザッケローニ監督もランキング上位とやりたがっている」と話した。
 スペイン協会は震災直後に、来日する意思を表明。イタリア協会は、ザッケローニ監督に対して全面協力を約束している。震災を経て迎えた非常事態。2カ国のいずれかに絞って、強化試合を組みたい考えだ。
 9月のW杯アジア3次予選を控え、7月は重要な強化期間にあてていた。南米選手権出場なら、日本は1次リーグで7月2日にコロンビア、7日にボリビア、11日にアルゼンチンと戦う。さらに16、17日に準々決勝、19、20日に準決勝、24日が決勝という日程。最大1カ月の長期合宿を重ねながら南米という敵地で真剣勝負を行う、またとない強化プランだった。
 Jリーグが震災の影響による延期試合を7月に重点的に組み込む方針を決めたため、同大会への出場は難しくなっている。現在、日本協会は出場する方法を模索しているが、Jリーグ勢のトップ選手が出られないケースも想定される。主催者側はアジア杯を制したトップチームの出場を期待するだけに、日本協会・小倉純二会長(72)は「こちらが頼み込んで招待出場が決まった。事情を説明に南米に行くことも考えている」と話した。
 欧州勢とのアウェー1試合なら、拘束期間も最長1週間で済むため、折衷案としてJリーグ側から理解を得られる可能性は高い。相手は王者スペインか、ザック監督母国のイタリアか‐。欧州アウェーでの強化試合で鍛え上げる。

★★★

カズ、ジーコ氏から慈善試合出場オファーデイリースポーツ 3月31日(木)9時35分配信
 ファンが見守る中、ホームを歩く横浜FC・三浦知良=JR東京駅

 東日本大震災復興支援のサッカー慈善試合で、Jリーグ選抜の一員としてゴールを挙げた元日本代表FW三浦知良(44)=横浜FC=が30日、大阪から帰京後、ブラジル国内での被災者救援慈善試合に招待されていることを明らかにした。元日本代表監督のジーコ氏らが中心となって行われるもので、4月7日に開催される。今後クラブと参加できるかどうか調整する。
  ◇  ◇
 感動のゴールの余韻も冷めやらぬ中、カズの口から思いがけないニュースが飛び出した。「来てほしいと言われた。チームのスケジュールもあるし、出場は難しいけれど、『正式なレターを送ってください』と関係者に伝えた」。“第2の故郷”とも言えるブラジルから届いた、慈善試合出場のオファーだった。
 被災者支援のチャリティーマッチは、ジーコ氏や、Jリーグの鹿島などで活躍したアルシンド氏らが発起人になっている。カズにとってブラジルは、高校時代に単身で留学した原点。名門サントスなどに所属したこともあって、ブラジル国内での知名度は抜群。日本代表として積み重ねた実績からも、声がかかったものとみられる。
 出場の可否については、今後チームと協議する。東日本大震災の影響で中断されているJリーグは4月23日に再開。クラブはそれまで練習試合などを組み込み、準備を進めている。実現への可能性が微妙だが、「協力できるならしたい。Jリーグでまず自分がしっかりして、その上でスケジュールが許されるのなら…」と、意図は十分理解している。
 日本中を感動の渦に巻き込んでから一夜。劇的なゴール後に披露したカズダンスへの反響も大きく、「大人から子どもまで試合のことを言ってくれた。本当に試合をやってよかったと思う」と、余韻をかみしめた。チャリティーマッチへの思いも強くし、あらためて「これで終わりという雰囲気にならないようにしたい」と訴えた。
 「はっきりした形で残る」ゴールで被災者にメッセージを届けたキング・カズ。“ブラジル凱旋”が実現したら‐。被災地にさらなる勇気をもたらすことができるはずだ。

)渾身のゴールを決めたカズ「きっと東北に届いたと思います」


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2011年01月30日

日本、激戦制しアジア杯4度目の優勝!李が決勝ゴール、MVPは本田圭「みんながいなければ」/アジア杯

日本、激戦制しアジア杯4度目の優勝!李が決勝ゴールサンケイスポーツ 1月30日(日)2時28分配信

延長後半、李忠成がゴールを決める=ドーハ・カリファ競技場

 サッカーアジア杯決勝(日本1−0オーストラリア、現時時間29日、カタール・ドーハ)日本が延長戦から途中出場したFW李忠成が決勝ゴールを決め、1−0でオーストラリアを破り、04年中国大会以来2大会ぶりのアジアの頂点に立った。

日本は単独最多の4度目の優勝で、W杯のプレ大会と位置づけされるコンフェデレーションズカップへの出場権を得た。

 日本は前半、立ち上がりからオーストラリアの高さを使った攻撃に苦しみ、ピンチを数度作ったがDF陣の踏ん張りで無失点で前半を終えた。後半に入ると序盤にDF岩政を投入も流れを代えることはできなかった。後半27分にはオーストラリアが決定的なシーンを作ったがGK川島が好セーブを見せ切り抜けた。

 延長戦に入ると両チームとも運動量が大きく落ちた所で日本はFW李を投入。すると延長後半4分、長友が左サイドで粘りながら突破し、クロス。李が完全フリーの状態でボレーシュートを決めた。

 2大会ぶりにアジア王者に返り咲いた日本。アルベルト・ザッケローニ監督(57)の指導のもと、大会入り後も一戦ごとにチーム力が上昇。準決勝の地元カタール戦では10人で逆転勝ち、準決勝の韓国戦では延長戦でも決着が付かずPK戦の死闘を制し、決勝への切符を手にした。

 怪我でMF香川真司(21)=ドルトムント=やMF松井大輔(29)=グルノーブル=の主力らが離脱する苦しい大会に。しかし、ザックは主力から控えまでを含めたチーム全体を「Grande Compattezza(グランデ・コンパッテッツァ=偉大なる団結力)」と表現し、平均年齢約25歳のチームをまとめ上げ、優勝へ導いた

★★★

MVPは本田圭「みんながいなければ」/アジア杯サンケイスポーツ 1月30日(日)3時10分配信

大会MVPを受賞した本田圭佑=現地時間29日夜、

 サッカー・アジア杯決勝(29日=日本時間30日、カタール・ドーハ)日本は延長後半4分に李忠成が豪快な左足ゴールを決め、1−0で豪州を下して2大会ぶりの優勝を果たした。通算4度目の優勝は史上最多。大会最優秀選手(MVP)には本田圭佑が選ばれた。

 本田圭は試合後のインタビューで「(優勝もMVPも)正直、実感がない」と率直に語り「うまくいかないこともある中で厳しい試合を競り勝って、(今日も)延長までいって勝てたのが先につながる。大きな大会だった」と総括。MVP獲得に「この賞はチームメートとスタッフに捧げたい。みんながいなければもらえなかった」と感謝の気持ちを伝えた。

 本田圭は第3戦のサウジアラビア戦を欠場したが、他の試合では全て先発出場。第2戦のシリア戦ではPKから決勝点を決め、準決勝の韓国戦ではPK獲得につながる決定的なスルーパスを出すなど多くの得点に絡んだ。
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2011年01月27日

日韓戦の死闘の果てに見えたもの。日本代表が露呈した“別の顔”とは?・・本田「優勝して日本に帰る」神パス&PKで“アジアの虎”蹴散らした…アジア杯

本田「優勝して日本に帰る」神パス&PKで“アジアの虎”蹴散らした…アジア杯スポーツ報知 1月26日(水)8時0分配信

 ◆アジア杯 ▽準決勝 日本2―2韓国=PK3―0=(25日、カタール、ドーハ・アルガラファ競技場) 

ザック・ジャパンが120分を超える死闘を制した。

延長後半15分に2―2に追いつかれたが、PK戦で川島永嗣(27)=リールセ=がファインセーブを連発し3―0で勝利した。

07年大会3位決定戦の韓国戦、昨年W杯決勝トーナメント1回戦のパラグアイ戦など敗れ続けた“鬼門”で雪辱を果たした。これで3位以内が確定し、次回大会(15年オーストラリア)の出場権もゲット。04年以来2大会ぶり4度目の優勝へ向け、29日の決勝に挑む。

 どんなGKでも絶対に止められないPKだった。PK戦の1番手。本田圭が左足で力強く振り切ったシュートは、ゴール右上隅へ。韓国GK鄭成龍はコースを読んでいたが、その手は全く届かない。ゴールネットを強く揺らした。

 日韓戦のPK戦。これ以上のプレッシャーがかかる状況はない。先攻の日本の1番手のキッカーは、延長前半7分にPKをミスした本田圭だった。「だれでも外すことはある。次は決めてやろうと思っていた。シリア戦では真ん中を蹴って決めたので、もう1本、真ん中を蹴ったら止められた。PK戦でもう一度、真ん中を蹴る勇気はなかったですね」と揺れた心の内を明かした。本田圭が、プレッシャーをはねのける最高のPKを決め、日本に流れを呼び込んだ。

 精彩を欠いたMF香川に代わり、日本の攻撃を延長を含め、120分間、けん引。2得点に絡んだ。本田圭がマン・オブ・ザ・マッチに選ばれたのは当然だった。

 前半36分、左サイドでボールを受けた本田圭は、韓国DF陣に囲まれながらもドリブル突破。次々と襲いかかる“アジアの虎”を蹴散らした。10メートル、20メートル、30メートル。決してボールを奪われず、韓国ゴールに迫った。ペナルティーエリア付近でオーバーラップした左サイドバックの長友に絶妙のパス。前田の同点ゴールを演出した。「カタール戦(21日)は真ん中ばかりでサイドからの攻撃が少なかった。もっと使い分ければいい」。本田圭にとって、まさに狙い通りのプレーだった。

 サイド攻撃ばかりではない。延長前半7分の勝ち越し点は、本田圭の中央突破のドリブルから生まれた。背番号18のスルーパスに岡崎が鋭く反応。韓国DF黄載元に倒され、日本がPKを獲得した。その大事なPKは、まさかのミスを犯したが、細貝が押し込んで事なきを得た。やはり“持ってる”男だった。

韓国・趙監督、判定に納得いかずも…「主審の判定を尊重」/アジア杯サンケイスポーツ 1月26日(水)7時36分配信

韓国代表の趙広来監督

 サッカー・アジア杯準決勝(日本2−2韓国=PK3−0、25日、カタール・ドーハ)韓国は日本にPK戦の末に敗れ、1960年大会以来となるアジア制覇の夢を断たれた。

PK戦で敗れ、ガックリ肩を落として引き揚げる韓国代表

 韓国の趙広来(チョ・グァンレ)監督は公式会見で、日本の2点目のきっかけとなったPKの場面を「主審はエリアの外側を、副審はエリア内を指して笛を吹いたので、ちょっと変な感じがした」と判定に納得のいかない様子。だが「それもサッカー。主審の判定を尊重する」と大人の対応をみせた。

 土壇場で追い付きPK戦に持ち込んだイレブンを「2試合連続の延長戦となったが、厳しい一戦を戦い抜いた選手たちに感謝したい。最後まで諦めない姿勢に感心した」と労った。大会終了後の代表引退を示唆している主将・朴智星の進退については「大会が終わるまで話さない」と明言を避けた。


 「ここまで来たら勝たないと意味がない。僕たちは優勝して日本に帰りたい」。本田圭から堂々と優勝宣言が飛び出した。日本サポーターは、その言葉を信じている。

本田圭、PK決勝弾!日本、2−1でシリア破り勝ち点「4」続きを読む
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川島 神がかりセーブ連発で貫録の“どや顔”

川島 神がかりセーブ連発で貫録の“どや顔”スポニチアネックス 1月26日(水)7時3分配信

<日本・韓国>PK戦、韓国1人目のシュートを止めた川島は、指を突き上げ喜ぶ
 ◇アジア杯 準決勝 日本2―2(PK3―0)韓国(2011年1月25日 カタール・ドーハ)

 ユニホームを脱いで喜びを爆発させた。日本代表GK川島永嗣がPK戦で神がかりのスーパーセーブを見せ勝利を呼び込んだ。

 1人目を右に跳んで止めると、2人目は左に跳んで2本連続ストップ。3人目も左に反応して相手の失敗を誘い、韓国に1本も決めさせない“完勝”だった。「(相手の情報は)何もなかった。120分間、フィールドの選手が走ってくれたので、(PK戦は)自分の仕事をする番だった」と“どや顔”で胸を張った。

 雪辱を果たした。1次リーグのシリア戦で一発退場。出場停止明けの準々決勝のカタール戦は、ニアに緩いFKを決められた。西川との交代も考えられたが、ザッケローニ監督の起用に見事応えた。「厳しい試合を乗り越えてきたが、次負けたら意味がない。みんなで喜びたい」。ようやく本領を発揮した守護神が7年ぶりのアジア制覇を誓った。

“新守護神”川島、痛恨の失点

<サッカー>アジア杯、日本決勝へ PK戦で韓国降す・・1/26
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2011年01月26日

<サッカー>アジア杯、日本決勝へ PK戦で韓国降す

<サッカー>アジア杯、日本決勝へ PK戦で韓国降す毎日新聞 1月26日(水)1時9分配信

PKでボールを止める川島=AP

 【ドーハ江連能弘】サッカーアジアカップは25日、当地で準決勝を行い、2大会ぶり4回目の優勝を狙う日本は延長、PK戦の末に韓国を破り、決勝に進出した。

前後半90分間は1−1、延長前後半30分間でも1点ずつを取り合った試合。PK戦に入ってからは、日本のGK川島(リールス)の好セーブもあって3−0で競り勝った。

 1954年の初対戦以来、この試合で71試合目となった伝統の日韓戦で、日本は死闘を制した。

 国際サッカー連盟ランキングは日本の29位に対し、韓国は39位。3位決定戦は28日、決勝は29日に行われる。

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2011年01月22日

<サッカーアジア杯>日本逆転4強、伊野波が決勝弾 カタール戦

<サッカーアジア杯>日本逆転4強、伊野波が決勝弾 カタール戦毎日新聞 1月22日(土)0時16分配信

【日本・カタール】後半25分、2点目となる同点ゴールを決め、チームメートと喜ぶ香川

 【ドーハ江連能弘】サッカーアジアカップは第14日の21日、当地で準々決勝の2試合があり、2大会ぶり4回目の優勝を目指す日本(1次リーグB組1位)は、アルガラファ競技場で開催国カタール(A組2位)と対戦。

日本は退場者を出したが、後半44分に伊野波(鹿島)が決勝点を挙げ、3−2で逆転勝ちした。日本は後手に回ったが、香川(ドルトムント)の2得点の活躍で2度にわたって追いついた。

 日本は前半12分に先手を許したが、前半28分、本田圭(CSKAモスクワ)のパスに反応した岡崎(清水)がGKをかわす浮き球でゴールを狙い、最後は香川が頭で押し込んで試合を振り出しに戻した。後半16分、日本は吉田(VVVフェンロ)が自陣ゴール近くで2枚目の警告を受けて退場、そのFKを直後に決められたが、後半25分に香川が2点目を決めて再び追いついた。最後はゴール前で香川が仕掛け、そのこぼれ球を伊野波が押し込み、4大会連続の4強入りを決めた。

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2011年01月18日

<サッカー>日本大勝8強 岡崎ハット、サウジに5−0…アジア杯

<サッカー>日本大勝8強 岡崎ハット、サウジに5−0…アジア杯毎日新聞 1月18日(火)0時3分配信

ゴールを決めチームメートと喜ぶ岡崎

 サッカーのアジアカップ・カタール大会第11日は17日、ドーハで1次リーグB組最終戦の2試合があり、2大会ぶり4回目の優勝を目指す日本はサウジアラビアと対戦。

先発出場した岡崎(清水)のハットトリックなどで5−0と大勝し、ベスト8進出を決めた。もう1試合はヨルダンがシリアを2−1で降し、B組は日本が首位、ヨルダンが2位で1次リーグを突破。日本は21日午後4時25分(日本時間午後10時25分)、A組2位のカタールとの準々決勝に臨む。

 日本は前半8分、岡崎が縦パスから相手DFの裏に抜け出して先制。13分にも岡崎が頭で合わせ、19分には長友(チェゼーナ)のクロスに反応した前田(磐田)が3点目。さらに後半6分にも前田がゴールを奪い、35分には岡崎がこの日3点目を決め大量リードを奪った。

本田圭、PK決勝弾!日本、2−1でシリア破り勝ち点「4」

★★★

川島は1試合停止で確定=アジア杯サッカー時事通信 1月17日(月)17時50分配信

 【ドーハ時事】アジア・サッカー連盟は17日、1次リーグB組のシリア戦(13日)で退場処分になった日本代表GK川島永嗣(リールス)の出場停止は1試合と発表した。追加処分が科される可能性もあったが、規律委員会が最終決定した。
 シリア戦で退席処分を受けた日本代表のアグレスティ・コーチのベンチ入り禁止もサウジアラビア戦だけと確定した。同コーチには3000ドル(約25万円)の罰金が科せられた。

本田圭&松井、スタメン外れる/アジア杯サンケイスポーツ 1月17日(月)21時36分配信

 サッカーアジア杯・1次リーグB組第3戦(17日、カタール・ドーハ)2大会ぶり4度目の優勝を狙う日本は1次リーグ突破をかけてサウジアラビアと対戦する。

日本は出場停止処分を受けた正GKの川島永嗣に加え、MF松井大輔本田圭佑がスターティングメンバーから外れた。

GK西川周作、MF柏木陽介、FW岡崎慎司が今大会初めて先発する。

 日本はこの試合に勝つか引き分ければ決勝トーナメント進出が決まる。敗れた場合は同時刻に行なわれるヨルダン対シリア戦の結果次第となる。

 川島に代わり日本のゴールを守る西川は「サウジは危険なチーム。クロスに体ごとぶつかってくるので、守備範囲を広くしたい」と警戒。ザッケローニ監督は「この試合は勝ちにいかなければいけない。目標は2つ。1つは勝ちにいくこと。もう1つはさらなる進化を促すこと」とあくまで勝利による決勝T進出を目指している。

 【日本代表スタメン】GK西川周作、DF今野泰幸、長友佑都、内田篤人、吉田麻也、MF遠藤保仁、長谷部誠、香川真司、柏木陽介、FW岡崎慎司、前田遼一

★★★

本田圭 1位突破へ決断!サウジ戦強行出場へ
スポニチアネックス 1月17日(月)7時1分配信


拡大写真
<アジア杯日本代表練習>頭でリフティングする本田圭
 ◇アジア杯 1次リーグB組 日本―サウジアラビア(2011年1月17日 カタール・ドーハ)

 日本代表は17日にカタール・アルラヤン競技場で行われるアジア杯1次リーグ第3戦でサウジアラビアと対戦する。13日のシリア戦後、左足首捻挫のため別メニュー調整を続けていたMF本田圭佑(24=CSKAモスクワ)は16日の公式練習でも別メニュー調整となったが、サウジアラビア戦には強行出場する意向であることが分かった。引き分け以上なら自力で6大会連続の決勝トーナメント進出が決定する一戦で、日本代表のエースがその真価を見せる。

 大粒の汗を滴らせながら今できることに集中した。試合前日の公式練習で公開された冒頭15分間で、本田圭が3日ぶりにランニング。痛めている左足は使わなかったもののリフティングもこなした。前日15日は足に負担がかからないエアロバイクのみの調整。別メニュー調整とはいえ状態が上がってきていることを印象づけた。練習後はテレビのインタビューを断るなど無言を貫いたが、親しい関係者にはこう言い切った。

 「全然、大丈夫です。大事を取っただけ」

 万全ではない。だが短い言葉ながら、サウジアラビア戦への出場は問題ないことを明かした。右太腿肉離れの松井に続いて欠場となればザックジャパンの攻撃力が低下するのは必至。ザッケローニ監督も公式会見で「(本田圭起用は)きょう1日をうまく使って見極めたい」と慎重な姿勢を崩さなかったが、周囲の不安をぬぐい去るその言葉がエースの自覚だった。
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2011年01月14日

本田圭、PK決勝弾!日本、2−1でシリア破り勝ち点「4」

本田圭、PK決勝弾!日本、2−1でシリア破り勝ち点「4」サンケイスポーツ 1月14日(金)3時12分配信

後半、勝ち越しのPKを決めた本田圭佑は松井大輔から祝福を受ける=現地時間13日午後、ドーハ・カタールスポーツシティ

 サッカーアジア杯・1次リーグB組第2戦(13日=日本時間14日、カタール・ドーハ)2大会ぶり4度目の優勝を狙う日本はシリアと対戦し、長谷部の先制弾、本田圭のPKで2−1で勝利。勝ち点を「4」に伸ばした。

 初戦と同じメンバーで挑んだ日本は前半、11分に内田のクロスをフリーの前田が頭で合わせたが、ボールはゴール左に外れ、決定機を潰した。シリアの速いカウンターをしのいだ日本は前半35分、ゴール前の混戦から松井がこぼれ球を長谷部にパス。走りこんだ長谷部が落ち着いて右足で先制ゴールを決めた。

 日本の1点リードで始まった後半、シリアは前線の人数を増やし、ゴールを奪いにきたが、日本は冷静に対応。日本は後半20分、香川に代えて岡崎を投入した。

 後半27分、日本はGK川島がレッドカードで退場。10人となった日本は前田に代えてGK西川が入ったが、PKを決められ、1−1の同点に追いつかれた。しかし、後半37分には逆に岡崎がエリア内で倒され、PKを獲得。このPKを本田圭が落ち着いて決め、再び1点リードに変わった。

 ロスタイムは6分と長かったが、日本は10人で守り切り今大会初勝利。苦しい戦いを制して勝ち点を「4」に伸ばし、勝ち点でヨルダンに並んだ。

 初戦で日本と引き分けた同組のヨルダンは、前回大会準優勝のサウジアラビアを1−0で破り、勝ち点を「4」に伸ばした。サウジアラビアは2連敗で1次リーグ敗退が決まった。日本は17日に1次リーグ最終戦でサウジアラビアと対戦する。

本田、圧倒的存在感も「惜しいじゃ意味がない」
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2011年01月10日

日本、ロスタイムに劇的同点弾!ヨルダンと分ける/アジア杯

日本、ロスタイムに劇的同点弾!ヨルダンと分ける/アジア杯サンケイスポーツ 1月10日(月)0時9分配信

後半ロスタイム、同点ゴールを決めた吉田麻也=現地時間9日午後、ドーハ・カタールスポーツシティ

 サッカーアジア杯(9日、日本1−1ヨルダン、カタール・ドーハ)日本は0−1で迎えた後半ロスタイム、吉田がゴールを決め同点に追いつき、引き分けに持ち込んだ。

 前半終了間際、ヨルダンのMFアブデルファターがエリア外から放ったシュートがDF吉田の左足に当たり方向が変化、ゴール右へ吸い込まれた。

 ザックジャパンは、前半の不運な1点をなかなかはね返すことが出来ず、後半に入ってもチャンスは作るものの、決定力に欠きなかなかゴールを割ることが出来なかった。ようやく後半ロスタイム、ショートコーナーから長谷部が上げたクロスを吉田がヘディングで押し込み、同点に追いついた。試合はそのまま終了し、引き分けとなった。

ザックが課題「スピード遅い」/アジア杯 2011.1.10 00:52

後半ロスタイム、同点ゴールを決めた吉田麻也

サッカー・アジアカップ1次リーグ(9日、日本1−1ヨルダン、カタール・ドーハ)

B組の日本は初戦でヨルダンと対戦し、DF吉田麻也(22)の試合終了間際の同点ゴールで、辛うじて1−1の引き分けに持ち込んだ。

 昨年8月の就任後初の公式大会となったアルベルト・ザッケローニ監督(57)は開口一番に「非常に残念な思い」と感想を語った。内容について「我々が90分間試合を運び、チャンスも多く作ったが、前半のゴールが悪い方向へ行ってしまった」と分析。「プレースピードがまだまだ遅い。次はその辺を意識してもらいたい」と次戦のシリア戦を前に課題を挙げた。
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2010年10月13日

本田、圧倒的存在感も「惜しいじゃ意味がない」

本田、圧倒的存在感も「惜しいじゃ意味がない」産経新聞 10月13日(水)0時39分配信

前半、シュートを放つ本田圭佑

 サッカー国際親善試合(韓国0−0日本、12日、韓国・ソウルワールドカップスタジアム)さすがの存在感だった。日本の攻撃を牽引したのは本田圭。鋭い寄せで韓国から何度もボールを奪い、前半27分にはゴール左から、相手GKが辛うじて防いだ強烈なミドルシュートを披露。終了間際にもドリブル突破からシュートを放つなど、積極姿勢を90分間貫いた。

 それでも自身のプレーに納得はできていない。「まだまだですね。惜しいじゃ意味がない」。2ゴールを奪ったW杯南アフリカ大会以降、これで所属クラブと合わせて17試合連続の無得点。苦悩は続くが、「若い選手が多いので、自分も含めてもっと成長できると思う」と上昇志向を緩めることはなかった。(森本利優)

サッカー 日本、韓国とスコアレス・ドロー 国際親善試合毎日新聞 10月12日(火)21時55分配信

【日本・韓国】後半、ドリブルで攻め上がる本田圭

 【ソウル江連能弘】サッカーの国際親善試合が12日、ソウル・ワールドカップ(W杯)競技場で行われ、国際サッカー連盟(FIFA)ランキング30位の日本代表は、同44位の韓国代表と対戦、0−0で引き分けた。後半はホームの韓国が相手陣深くでプレーする場面が目立ち、日本はカウンターで対抗したがともに無得点に終わった。

 日本代表はザッケローニ監督が指揮する2試合目で今年の最終戦。日本、韓国とも今年のW杯南アフリカ大会では16強入りし、今回の試合に向けては、W杯メンバーがともに11人ずつ選出された。日本は8日のアルゼンチン戦から先発を4人入れ替えた。韓国はエースの朴智星(マンチェスター・ユナイテッド)が右ひざ痛のため欠場した。

 両国の対戦成績は、これで日本の11勝21分け(PK戦3試合は引き分け扱い)38敗。今年は2月の東アジア選手権で1−3、5月の親善試合は0−2で、日本が連敗していた。

 日本代表は来年1月、ザッケローニ監督にとって初の公式大会となるアジアカップ・カタール大会に臨む。
タグ:本田圭佑
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2010年10月09日

“エース殺し”長友、メッシ止めたぞ!!

“エース殺し”長友、メッシ止めたぞ!!サンケイスポーツ 10月9日(土)7時52分配信

メッシをマークする長友と本田圭。アルゼンチンに得点を許さなかった

 キリンチャレンジ杯(日本1−0アルゼンチン、8日、埼玉スタジアム)日本が、W杯2度制覇のアルゼンチンを1−0で破った。DF長友佑都(24)=チェゼーナ=が相手のスーパースター、FWリオネル・メッシ(23)=バルセロナ=ら攻撃陣を抑え切るなど、守備陣が奮闘しFIFAランク5位の強豪を完封。2014年ブラジルW杯へ向け最高のスタートを切った。


 またひとつ“エース殺し”に勲章が加わった。左サイドバックとして世界最高FWメッシと正面で激突したDF長友は、イタリアのだて男のように不敵に笑ってみせた。

 「メッシと対戦できて、一瞬一瞬が幸せな90分でした。まだやりたかったですね」

 ボール支配率は39%対61%と、圧倒的に押された。しかし、昨季スペインで34ゴールを決めたメッシを前に、「イライラしてましたね、完全に。にらみつけられましたからね。僕は『もっと来い!』という感じでしたけど」と余裕の弁。1度抜かれても再び追いつく、“すっぽん”のようなしつこさで無得点に抑え切った。

 ザック監督は初陣で、岡田前監督時代と異なるゾーン守備を導入。センターDFが栗原、今野の初コンビという急造布陣で完封勝利を果たした。MF長谷部は「なるべくサイドに出させてという形。守備は監督の指示をしっかりやれた」と致命的な中央突破を許さないため、サイドにボールを追い込む形を好結果の理由に説明する。

 W杯ではカメルーン代表FWエトー、デンマーク代表MFロメダール、今夏加入のセリエAではACミランのブラジル代表FWパトを封じて勝利を導いた長友。まさに、数々の金星を演出した男の守備力があるからこそ強豪相手の史上初勝利はもたらされた。

 イタリアで住む2DKのマンションでは、9歳から女手ひとつで育ててくれた母・美枝さんから渡された洗面用具で毎朝顔を洗い、初心に立ち返る。「セリエAでスピード感に慣れているというのはあると思う。でも、もっと成長しないと。欧州CLとかガチ(本気)の戦いができるところでできないと」。孝行息子は満足などしていない。

 「W杯前にはぶざまな戦いをしたので、韓国には絶対負けたくない」

 12日の次戦へ決意も新た。指揮官の自宅があるチェゼナティコにほど近いチェゼーナを拠点とする男は、新生・日本でも屋台骨を支える。


長谷部誠「アルゼンチンが本気でやっているのかと正直感じた」/日本代表ISM 10月9日(土)0時14分配信

 日本代表は8日、キリンチャレンジカップ2010でアルゼンチン代表と埼玉スタジアム2002で対戦し、これまで6戦全敗だった南米の強豪相手に1対0で初勝利を飾った。以下、試合後のMF長谷部誠(ヴォルフスブルク/ドイツ)のコメント。

長谷部 

「最初で勝てたのはすごく嬉しいし、監督が5日間くらいで詰め込んでやった内容を少しはできたという手応えもある。アルゼンチンみたいにひとりの選手に頼るサッカーじゃなくて、全員攻撃、全員守備をやっているし、監督からも言われている。ディフェンスのやり方としては、なるべくサイドに出させて、そこから連動して守備をするというのを合宿で徹底してやっていた。それを多少は出せたと思う。試合前のミーティングでも合宿では色々詰め込んだけど、そればっかり考えずに今までやってきたことも出して欲しいと言っていた。守備に関してはみんな監督に言われたことを頭に入れてやっているとやってて感じたけど、攻撃の部分では自分たちのイメージを大事にしてやっていたと思う。内容もそんなに悪くなかったし、チャンスもどちらかと言えば多く作れたと思う。

ただ、『アルゼンチンが本気でやっているのか?』と正直感じたし、まだまだ満足してはいけない。内容も良くて勝てて良かったけど、次の韓国戦の方が間違いなく厳しい戦いになると思うし、そっちで良いサッカーができて勝てれば、もっと自信を持っていいと思う。

(メッシと戦った感想は?)メッシはひとりじゃ止められないと改めて思ったし、ふたりでいってもなかなか止められないかなと感じたが、最後に体を張ってやればなんとかなったので、そういうのをやればやられないと感じた。

(ボールを奪ってからの攻撃も手数をかけずにやれていたが?)練習の時に『技術は高いし、つなぐのは世界でも一流だと思うけど、ゴールに向かう姿勢が少ない』と言われていたので、合宿を通してボールを取ったら前に速く出すというのをやっていた。それを意識してやったし、取ってからの形は何回かうまくいっていたと思う。手数をかけていたら、相手にブロックを作られてなかなか崩せない。良かったところもあったし、まだまだのところもあった。

(ミドルシュートがゴールにつながったが?)個人的にはまだまだシュートチャンスがあったと思う。シュートを撃って、こぼれたところで入ったし、何が起こるか分からないので、個人的にはもっとシュートをこれからも狙っていきたい」 最終更新:10月9日(土)0時14分

posted by エリコ at 14:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー日本代表

岡崎、名刺代わりのザックジャパン第1号ゴール

岡崎、名刺代わりのザックジャパン第1号ゴール産経新聞 10月8日(金)23時17分配信

日本代表対アルゼンチン代表 前半、岡崎慎司の先制ゴール=8日、埼玉スタジアム2002

 メッシのスピードにどよめいてばかりだった序盤のスタンドを、あっという間に「ニッポンコール」に変えた。前半19分、長谷部の強烈なミドルシュートを相手GKが弾いたボールに反応したのは岡崎。右足で冷静に流し込み、拳を突き上げた。

 ベンチではザッケローニ監督が手をたたき、通訳とがっちり握手した。記念すべきザックジャパン第1号ゴール。イタリアから来た指揮官の胸に、このゴールは深く刻まれたはずだ。

 エースストライカーとして乗り込んだ南アW杯では調子を落とし、先発から外れた。パラグアイに敗れても泣くことはできなかった。自身を覆ったのは無力感。「力不足だった。もっと強くならないと世界には勝てない」。帰国後、「独力でも打開できる選手になる」と新たなテーマを掲げた。

 もちろん、本来の運動量や泥臭さを消すつもりはない。この日もまるでサイドバックかのように、守備時には最終ラインまで下がって何度も日本のピンチを救った。ザッケローニ監督はサイドアタッカーに激しい上下動を求めるが、その期待通りのプレーだった。

 後半26分、関口と交代でベンチで下がると、ザッケローニ監督とがっちり握手した。4年後こそエースストライカーとしてピッチへ−。新指揮官への名刺代わりの1発としては十分だろう。(森本利優)
タグ:岡崎慎司
posted by エリコ at 05:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー日本代表

2010年10月08日

ザック攻撃改革 世界レベルのパス回しに“縦の意識”

ザック攻撃改革 世界レベルのパス回しに“縦の意識”スポニチアネックス 10月7日(木)7時2分配信

 ザックジャパンの攻撃の戦術が明らかになった。8日のアルゼンチン戦(埼玉)に備えて合宿中の日本代表は6日、埼玉県内で練習を行った。冒頭のみの公開だったが、アルベルト・ザッケローニ監督(57)は非公開となった後、攻撃の改革に着手。フォーメーション練習で、縦パスを使ってシンプルにゴールを目指す攻撃を徹底指導した。

 ザッケローニ監督が日本の攻撃にメスを入れた。非公開で行った攻撃のフォーメーション練習。指揮官はまず縦にパスを出す意識を植え付けた。

 「チームとして縦に入っていくように勉強している。選手たちもモチベーションが高く、早く適応できている」。自らパスを出し、DFラインでマイボールになったら、最初の選択肢は前線へのパス、ダメなら両サイドなど中盤にパスを出すことを求めた。「サイドチェンジよりも、もっとゴールを目指せ」。これまでの日本はボールを確実にキープするためDFラインで横パスを回すことが多かった。その意識を減らすのが狙いだ。

 前日の午後に非公開で行った紅白戦でもシュートはわずか1本で枠内は0本。ザッケローニ監督は「パス回しは世界のトップレベルだが、前に行く力が少ない」と課題を指摘。この日練習前のミーティングで選手にもそう説明した。岡田ジャパンの理想は素早いパス回しから相手を崩すスタイルだったが、ザックジャパンはシンプルに縦に速い攻撃を目指していく。

 指導を受けた選手たちもザック流の攻撃を歓迎している。「今まではパスが自分たちのテーマだった。もっとゴールに直結したプレー(をしろ)ということ。サッカーはゴールを奪うのが根本だから」と内田は言う。遠藤は「(DFラインの)裏というのも凄く強調していた」と話した。

 ザッケローニ監督はシステムにも言及し「4―2―3―1をベースにやっていく。時間がたって私の戦術を理解してきたら、自分のやり方をやることもある」と時間をかけてザック流へと転換していくことを強調した。シンプルな攻撃でまずはアルゼンチンに挑む。
posted by エリコ at 04:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー日本代表

2010年10月07日

朝からピザ!パスタ!ピッチ内外でザック流

朝からピザ!パスタ!ピッチ内外でザック流スポニチアネックス 10月6日(水)7時4分配信

 ピッチで、宿舎で、24時間態勢のザック流改革が本格化した。

日本代表は5日、アルゼンチン戦(8日、埼玉)に向けた埼玉合宿2日目に突入した。アルベルト・ザッケローニ監督(57)は、食事面では代表合宿では珍しいピザなどのイタリア料理を取り入れ、ピッチ上では右サイドバックのDF駒野友一(29=磐田)に個人授業を行うなど独自色を出し始めた。

 まるでイタリアの高級レストランだった。朝食会場には2種類のピザ、豊富な種類のパスタ、イタリア中部の郷土料理ブルスケッタ(焼いたパンに野菜や肉をトッピングした軽食)までが並んだ。色とりどりのメニューにMF中村が「マグロのカルパッチョまであって驚いた」と目を丸くしたほど。ザック流の改革は、食のイタリア化にも及んでいた。

 関係者によれば、過去に成長期のユース年代を指導していたころからザッケローニ監督は食事にはこだわっていたという。前夜も、選手に「朝食は全員しっかり取ろう」と呼びかけている。日本人には慣れない“朝からピザ”だが、運動前に炭水化物を摂取するのはスポーツ選手にとって常識。小麦粉が主原料のピザは最適なメニューともいえる。同じく小麦粉でできていて、9月の大阪遠征の際に監督自身が気に入ったという、たこ焼きまでも用意されていた。

 ピッチでもザック流が出始めた。午前練習後には、DF駒野にザック流のゾーンプレスについて約10分間の個人授業。現役時代、右サイドバックが本職だっただけに周囲も驚くほどの熱血指導を見せた。フィジカル練習でも5種類以上の充実したメニューでバランス良く負荷をかけた。DF槙野は「日本ではコンディション調整のためにやるけど、本当に鍛えられる」と感心しきりだった。

 午後には初めて完全非公開とし戦術練習を行った。原博実強化担当技術委員長は「予想以上に注目度が高く集中させたかったのでは」と指揮官の意図を代弁する。同委員長によれば、この日は守備を中心に練習し、6日からは4―3―3の布陣で攻撃の練習にも着手する方針という。随所にイタリアのにおいを感じさせるザッケローニ監督の改革は食、戦術、フィジカルと各方面に及び始めた。

朝からピザ!パスタ!ピッチ内外でザック流
メッシに闘志!本田圭 FW起用は「楽しみですね」
チョイ悪になれないザッケローニ監督 イタリア人らしい軽さなく
posted by エリコ at 05:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー日本代表

メッシに闘志!本田圭 FW起用は「楽しみですね」

メッシに闘志!本田圭 FW起用は「楽しみですね」スポニチアネックス 10月6日(水)7時2分配信

アルゼンチン戦のため帰国した本田圭佑

 本田がFW起用を歓迎した。アルゼンチン戦(8日、埼玉スタジアム)、韓国戦(12日、ソウル)に臨む日本代表は埼玉合宿2日目の5日、午前と午後の2部練習を行った。FW本田圭佑(24=CSKAモスクワ)は、この日午前の成田空港着の日航機で帰国してチームに合流。今回は初のFW登録で、3トップの一角で起用される可能性が高い。本職の攻撃的MFではないが、ゴールに近い位置での出場に強い意欲を示した。

 大トリで帰国した本田圭が、サングラスの奥の目を光らせた。合宿開始から1日遅れの5日午前8時20分。上下グレーのスエットに赤い半袖のダウンジャケット姿で成田空港に降り立った。ザッケローニ監督の初采配となるアルゼンチン、韓国戦に臨む今回は、本来のMFではなくFW登録。3トップの一角で起用される可能性が高まる中「FWは楽しみですね。ゴールに近い方が良い?それは言わなくても皆さん、よく分かってるでしょう」と力を込めた。

 ポジションへのこだわりは強い。本田圭は所属するCSKAモスクワでボランチ起用が続き、スルツキ監督と対立するなど守備的位置の出場を極端に嫌う。FWでピッチに立つことになれば、1トップ起用されて4試合2得点をマークしたW杯南アフリカ大会以来。現在、日本代表、CSKAモスクワを合わせた公式戦は15試合連続無得点とゴールに飢えており、最前線での出場は望むところだった。

 発奮材料には事欠かない。本田は09年バロンドール(世界最優秀選手)に選出されたアルゼンチン代表FWメッシ(バルセロナ)にライバル心を抱いている。将来のレアル・マドリード入りを目指すレフティーにとって、宿敵バルセロナでエースを張る1歳年下のドリブラーは気になる存在。「意識するかしないかでいったら…、しない存在ではない」と語り「メッシ以外にもスターがいるので、いろんな意味で楽しみ」とFIFAランク5位の強豪との試合を心待ちにした。

タグ:本田圭佑
posted by エリコ at 04:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー日本代表

2010年10月06日

チョイ悪になれないザッケローニ監督 イタリア人らしい軽さなく

チョイ悪になれないザッケローニ監督 イタリア人らしい軽さなく夕刊フジ 10月5日(火)16時57分配信

スーツも練習も“きまじめ”なザッケローニ新監督

 サッカー日本代表、ザッケローニジャパンが実に「きまじめ」にスタートした。

 ザッケローニ新監督(57)の初陣となるアルゼンチン戦(8日、埼玉ス)に向けた代表合宿が4日、スタート。招集した25人のメンバーのうち、5日に合流する本田圭佑(23)と香川真司(21)を除く23人を前にザッケローニ監督は「どーも」とあいさつ。初練習ではイタリア伝統のゾーンディフェンスのイロハを雨の中、40分以上も伝授した。

 「早く成長するより、きちんと成長したいんだ」という新監督には、イタリア人らしい軽さはみじんもない。

 実はザッケローニ監督に母国イタリアの有名ブランド、アルマーニから「チョイ悪オヤジ改造計画」のオファーがあった。イタリア人といえばタレントのジローラモ氏を筆頭に“チョイ悪オヤジ”のイメージがある。サッカー日本代表初のイタリア人監督とあって、アルマーニを筆頭にスポンサーに名乗り出るイタリアブランドが後を絶たないという。

 しかし、アルマーニからのオファーはNGとなった。日本協会は2000年からイギリスの有名ブランド、アルフレッド・ダンヒル社からスーツの提供を受けているからだ。すでにザッケローニ監督もスーツの採寸が終了。先日の代表発表会見では同社のスーツ姿をお披露目したばかり。母国のアルマーニよりもサッカー発祥国のイングランドのスーツに身を包んで采配をしなくてはいけないというわけだ。

 けれども幸か不幸か、これがドンぴしゃり。日本サッカー協会関係者のほとんどが新監督について「とてもイタリア人には思えない。こんなに紳士的な外国人のサッカー関係者に会ったことがない」と、とてもチョイ悪オヤジに改造できる人物ではないのだ。

 とにかく無口。代表初招集となったFW関口(仙台)も「しゃべらないからとても怖い人かと思ったら、話し出したらとてもいい人だということがわかった」という。選手の間でもイタリア人らしくない(?)重厚な人柄は好評だ。

 “チョイ悪”とは無縁、きまじめさがウリのザッケローニ監督。その采配が注目される。 (夕刊フジ編集委員・久保武司)

posted by エリコ at 04:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー日本代表

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